久々に梅仕事を楽しんだアロハ母です。

ようやく一段落つきました。

何度か収穫し、最終的な梅の収穫量は、なんと

42kgほど。

我が家で15kgを使用し、残りをチャイ家に引き取って頂きました。

何年か前、今年を上回ったことがありました。

その時は40kgまで穫っても、まだたくさん残っていて、残りは諦めました。これが史上最高の収穫量でした。

 

チャイ家が梅大福を作るとのこと。

そこで私も梅の甘露煮を入れた大福を作りました。

Geminiのレシピで大失敗えーん後、自分なりに考えて作ったところ

お店で売っている大福と同じレベルのものができました❣️

梅の甘露煮を入れなければ、普通の大福ができますよ。
苺大福など、あんこの中を変えればバリエーションが広がります。

以下、改良レシピです。

★ポイント

*梅の甘露煮をあんこで包む作業は食べる前日に行う。

作って間もないと梅の酸味とあんこの甘みが分離して感じるのですが、1日置くと二つの味が融合してすごく美味しくなります。

*餅であんこを包む作業は食べる日に行う。

作ってすぐに食べると本当に求肥の食感。

餅に入れる砂糖を多くしても、翌日は餅が乾燥してかたくなります。 

*ラップを上手く使う。

餅はラップにくっついてどうにも剥がれなくなりますが、片栗粉をまぶした状態であればラップでうまく作業できます。

片栗粉を使うと餅で包んだ後のとじ目がくっつかなくなりますが、これまたラップで解決。

材料:

・梅の甘露煮:4個

・粒あん缶詰200g:1缶(多分余る)

 こしあんでも可。

 白あんがベストですが、手に入りにくいです。

・切り餅:3個

・砂糖大さじ1.5

 砂糖が水分を保持するそうですが、増量しても翌日は硬くなります。

・水大さじ4.5

・片栗粉:適量

作り方

①梅の甘露煮の表面のシロップをキッチンペーパーで拭き取る。

②茹であずきの水分が多ければ鍋で、少なければ電子レンジで加熱して水分を飛ばす。

以下は、電子レンジで水分を飛ばす方法。

・耐熱容器にゆであずきを入れ、ラップを掛けずに電子レンジ600Wで1分加熱。

・一度取り出して、スプーンで全体を良く混ぜる。

・再びラップなしで30秒~1分加熱し、よく混ぜる。

・これらの行程を何度か繰り返し、好みの硬さになったら冷ます。

注意:余熱でさらに水分が飛ぶので、加熱をやめるタイミングに注意。

③ラップを使って、甘露煮をあんこで包み、そのまま一晩おく。

 

翌日

④小さく角切りにした切り餅、砂糖、水を耐熱容器に入れ、軽くラップをかけ、2分加熱する。

⑤お餅がふっくら膨らんだら取り出す。

⑥水で濡らしたスプーンでお餅の塊がなくなって全体がなめらかで透明感のあるひと塊になるまで、しっかりと混ぜる。

お餅が硬い場合は、10秒ずつ追加加熱。

⑦バットにたっぷりの片栗粉を広げて、その上に⑥のお餅をドスンと落とし、餅の上にも片栗粉をかけて、包丁などで4等分に切る。

⑧ラップの上に片栗粉を薄くしく。

⑨その上に、⑦の餅の1/4個を置いて、その上にラップをのせる。

要するにラップで片栗粉をまぶした餅を挟んで、上から手で餅を伸ばす。

丸く伸びなくても大丈夫。

⑩上のラップを剥がし、下のラップごと餅を手の平にのせて、餅の周りと上面の余分な粉をバットに戻す。

⑪前日作っておいたあんこ玉を餅の上にのせて、指先も使いながら、ラップごと餅であんこを包む。

餅のとじ目を指で強くつまみ、ラップを茶巾絞りのように絞って、大福全体を圧迫した状態で包む。

これにより、片栗粉が付いた餅でも、とじ目が圧迫されてくっつく。

⑫ラップのとじ目を下にしてしばらく置く。

ラップで圧迫され、さらに大福の自重で餅のとじ目が良くくっつく。

⑬食べる時にラップをはがして、余分な粉を落としてお皿に盛る。

 

ラップに包んだ状態で翌日まで常温で保存した場合、餅の砂糖を増量しても硬くなりました。

それで試しに、水で濡らしたキッチンペーパーでラップの上から包み、さらにラップで包んで翌日まで置いたところ、多少硬さはましになりましたが、それでも餅の柔らかさを保つことはできませんでした。

保存するには冷凍するしかないと思いますが、その場合、中の甘露煮がどうなるか??まだ試していません。

 

とにかく、あんこ玉を前日に作り、食べる当日に餅で包むと売り物のように美味しかったです。

あんこの中に何も入れなくても良いし、イチゴなどの果物を入れても良いし、色々アレンジできそうです。