この春最後

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決勝戦を生観戦したのは久しぶり。急遽でしたが、その空気を味わえてとても良かったです。あの空気の中で試合できる選手・監督は最高に幸せだと改めて思いました。それもこれも努力の賜物。両校ともお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

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たまたま座れた席が智弁和歌山のダッグアウト上付近だったので、智弁和歌山を応援していましたが、横浜攻撃陣の圧力の強さには参りました。あれはしゃあない。

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甲子園駅前の旧ダイエー(今はコロワ?なんかそんな名前だったような)。昔はここで、試合のインターバル時に西浦達雄さんがミニライブやってました。西浦さんの曲は夏の代名詞でもあったし、またやって欲しいけど。

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今春もありがとうございました。また気が向いたら登場しますが、それがいつになるかは分かりません。いつものパターンだと明日?さすがにそれは舐めてるので、また時期を見て。

 

では最後に個人的ベストナインで〆ます。

 

個人的ベストナイン

投手:石戸(浦和実)

捕手:山田(智辯和歌山・2年)

一塁:菰田(山梨学院・2年)

二塁:イーマン(エナジック)

三塁:為永(横浜)

遊撃:岡部(敦賀気比)

外野:阿部葉太(横浜)

外野:奥村頼人(横浜)

外野:藤田(智辯和歌山)

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(以下余談)

予想の反省:開幕前はやる気満々→1つ2つ外していくうちに、集中力が保てず逆張り連発→立て直しできないぐらいボロボロに→最後は、予想の話題にも触れたくなくなる。見直しもしたくない、記憶から消したい。勉強が苦手な小学生みたいな状態に陥りました。そう、いつものパターンです。

 

野球に例えると、四死球でランナーを貯めて一気に長打を打たれた感じ。四死球を出してからが踏ん張れない。気持ち切れるの早すぎ。メンタル弱すぎ。

 

面白みのない事でも積み重ねていかなければいけないのに。劣勢になったら、バントとか一切せずに強硬策一辺倒になってしまう。愚の骨頂みたいな采配でした。反面教師にしてください。

 

では失礼します。