5点予想作成に向けて、春季大会はそろそろ傍観期に入ります。これが最終調整となるよう、きっちり〆たい(7試合にエントリー→6以上当たればチューニング終了)。視線を夏に移行させたいから、追試は勘弁。
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【北海道大会】
準々決勝
〇クラーク国際×駒大苫小牧●
・・・左腕・児玉君(クラーク国際)が想像以上に良い。明日完投→準決勝休み→決勝完投がワシの描く未来予想図。攻撃陣に派手さはないけど、ボディーブローを効果的に積み重ねるイメージ。駒大苫小牧も強いだけにタイトな展開になるかもしれないけど、最後はスケベ感で上回るかなと。
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〇旭川実×北海●
・・・総合力では北海やけど、旭川実には絶対的右腕の田中君がいる。彼が普通に投げれば、どこも中々打ち崩すのは難しいのでは。加えて、北海が育成起用に舵を切る可能性がある。4季連続にこだわるなら話は別だが、夏を見据えた選手起用で来るなら、旭川実にやられる可能性が増すと妄想。
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準々決勝
〇東海大札幌×釧路江南●
・・・連戦なので層が厚い方が有利。東海大札幌をチョイス。
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【関東大会】
準決勝
〇帝京×白鷗大足利●
・・・楽しみな一戦。帝京打線は本物やわ(フラグ注意報)。大会屈指右腕・昆野君（白鷗大足利）との対決は大注目。
予想は分からん。打の帝京vs投の白鷗大足利。前者をチョイス。好投手相手でも、ジワジワ圧力をかけて、どこかのタイミングでビッグイニングを作りそうな強さ感じる。
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●東海大菅生×常総学院〇
・・・自在型の常総をチョイス。もともと関東指折りのポテンシャルを持ってるチームだけに、勝利至上采配で来るなら相当強いはず。
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【近畿大会】
1回戦
●社×天理〇
・・・意外性のある社。イメージだけで天理に〇を付けたくなる場面なんやけど、そう簡単には勝たせてくれないのが社。何年か前の秋季近畿でもそうやったし。それでも天理で行く。打線がええな。
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●明石商×京都国際〇
・・・スモールベースボール能力の高そうな明石商。京都国際相手に、終盤までロースコアの展開で行ければ「一発」ある気はしてる。
狭間監督：勝負師監督→無策で終わらないタイプなのでファンです。予想が外れても、全く腹の立たない監督の1人。なぜなら、戦力の最大効率化を図り、出来ることを全てやった上で負けてくれるから。力負けは仕方ないのでね。今回も、絶対何かやってやろうと企んでるはず。タダでは引き下がりません。
それも踏まえた上で京都国際をチョイス。今年度の安定感が非常に高いことと、現在進行形で伸びてると推測できるから。