プロフィールにも記していますが、さらにくわしく。
名前は本名です。始祖の地は滋賀県で、いまでも「歯黒姓」の集中する地区があります。
曾祖父の代に大阪へ。出身を大阪府としておりますが、出生地は和歌山です。
1962年9月に誕生。病院ではありません。母の実家です。
高校を卒業して大学進学を目指すも一浪で挫折。それから広告営業や飲食業、飲食店の自営などを経て、2000年に思いついたかのようにライターを本業としました。つまり、出版社や編集プロダクション勤務の経験もなくフリーランスライターとなったわけです。
当初はタウン情報誌やミニコミ誌を活動の場としていましたが、50歳を目前にして仕事の量が激減。どうにかしないと! と思っていたとき、とあるセミナーで「書籍ライター」なるものの存在を知りました。
しかも当時は、コンビニを中心に売られていた「500円ペーパバック」ブームの真っ最中。募集しているところ、募集していないところにかかわわらず企画書を送り、いくつかの出版社とつながり、経営を立て直すことができました。
その後、大手・中堅の出版社とつながり、ペーパバック以外でも大判ムックや文庫、ソフトカバーの書籍などを手がけ、会社を設立したのは2012年6月。以後約200冊の出版にかかわり、2024年に「大阪がすごい」(ちくま新書)、2025年には「大阪超マニアック案内」(KAWADE夢文庫)、2026年に「大阪史跡さんぽ」(同)を自分名義で刊行します。
これらの実績をいかして、いくつかの出版プロデュースやコーディネートにも携わり、代筆や添削、編集、出版社との交渉などを担当。2025年には、関西放送作家の重鎮である新野新先生の軌跡をまとめた「小バラ色の人生 新野新で語る大阪放送界史」(神戸新聞総合出版センター)の出版をサポートしました。なお、この本の上梓から4か月に新野先生は他界されました。
現在、出版業界は、未曽有といっていいほどの不況にさらされています。私が書籍ライターになったときは、2か月で1冊の本を出せば十分利益につながりましたが、今は1か月に1冊でも心もとない状況です。
だからといって、本の価値が失われたとは思いません。玉石混交のネット情報ではなく、本には確固たる信用や信頼が内在しています。それは、個人が勝手に配信しているのではなく、多くの人が携わることによって生み出されるものです。
さらに、紙の本にはデジタルにはない良さがあります。それは、カセットテープやアナログレコードがもてはやされるようなノスタルジーではなく、デジタルでは絶対に表現できない長所や利点が存在します。
それを知りたくないですか? また、一緒に見つけてみませんか? そして、あなたの本が書店の本棚に並ぶ、あなたの本をだれかが手に取ってくれる。その感動を味わってみませんか?
この文章を読んで出版に興味を持たれた方。もともと興味があったけれど、何をどうすればいいのかわからずに迷っている方。ご一報ください。ノウハウの伝達から完成まで、確実にお手伝いいたします。
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