神社の参拝を禁じられる穢れた食べ物の一つにニンニクがある。
キムチを食べてる輩はそもそも神社に入れない。
海神と書いてわだつみと読む。
朝鮮半島のすぐそばにありながら、対馬も隠岐の島も(日本列島もそうだが)日本人の土地として奇跡的に存在しているものだと思う。
こんな書き方をしてしまうが、朝鮮人は神に選ばれた民である。
異常なまでに朝鮮人は神の加護を受けているように見受けられる。
しかし、神に選ばれた民とは他民族に抜きんでて幸運が舞い込む民族と言う意味ではない。
神に選ばれた民(選民)とは、たとえ自分が神に見捨てられようとも、神を信じず、恩知らずな者のためにすら、彼らが幸福になれるよう、死力をつくして奉仕する者のことである(そうしてきたのはむしろ日本人である)。
そうしなければ、今まで享受してきた(虚偽の歴史を利用した分も含めた)贅沢や特権は、地獄の責めとなって支払いを要求されることになることを、いつの日か朝鮮人は骨の髄まで知らされることになる。
このように詰問されるのだ。
「お前たちは誰かを幸福にし、真実へと導いたのか?」