賠償金○○と判決が出るが、ほとんど支払われていない。
人を殺す人間がそんな金額を生みだせる仕事ができるわけがないわけではあるが。
それを知ってて日本の司法は加害者と被害者の間で解決すべし、というような態度だ。
なぜか。
答えは分かり切っている。
総理大臣と閣僚、官僚が大量殺人犯だからだ。
すでに億単位の人間を殺している。
しかも、世にいう完全犯罪のたぐいだ。
宗教的な言い方をすると、悪人は地獄に落ちるとされている。
それに加え、天の采配は人間が制定した法の下に下される。
言い方が難しいが、日本の刑法は日本人の死後も適用されるということだ。
日本には悪人に都合のいい法律があるので、政治家や役人は悪事を行っても法律がそれを許していると、閣僚と官僚は見なしている。
そのため、いくら惡を働いても、天の裁きは自分に下らないと考えている。
そのため、惡に対してリミッターがない。
それが日本の中枢の思考だ。
しかし、神を侮ることはできない。
アメリカを例に挙げれば、この国はユダヤ資本の言いなりになっているのが露骨に表れている。
しかし、アメリカ大陸に住む者は、イエス・キリストに従うことが義務付けられている。
従って、あんな戦争好きのいかれた国がキリストの承認を受けられるわけがない。
しかも、虐殺を画する連中の大半はユダヤの左翼ばっかりだ。
いつものことだが、天罰が下るのは頂点に達した時だ。
それまでは、戦争の勝利などがまるで天の助けがあるかのように見えるが、それがますます増長の原因となる。
殺人犯が出所して(逃亡犯もそうだが)家庭を持って幸せに暮らしていることに怒りと疑問があるかもしれない。
罰は人生の頂点に達したときに下される。
彼らが幸せを感じているとすれば、その家族と永遠に分かれるとき、すなわち永遠に失われるときが必ずやって来るのだ。
それは被害者が加害者の絶望を気の毒に思うほどなのである。
これ、ある意味実話。