ネットで飛び交う陰謀論の主役といえば、ロックフェラーにロスチャイルド、ビル・ゲイツにDSなどがあげらるが、彼らは単なる金持ちにすぎない。

金になることならなんでもする(売る)程度の人間だ。

陰謀論では、彼らの目的は世界人口を5億人にする目的があるとか、優生学と併せて語られる。

悪の一つに大量虐殺があり、陰謀論では人口削減と呼ばれることもあるが、それと同じくらい邪悪でしかも誰も気づかないものがある。

それは人が生まれなくすることである。

 

個人的な意見だが、日本がまともな国なら、人口はとっくに2億人を超えていたはずだ。

言い換えると、日本では1億人が人知れず殺されていたことになる。

この数字はスターリンや毛沢東、ルーズベルトの虐殺人数を軽く超えることになる。

ナチス・ドイツが慈善団体扱いでもいいくらいとなる。

 

この世界最悪の大量虐殺を実施しているのが厚生労働省である。

陰謀論においてワクチン接種が大々的に取り上げられたが、これすら氷山の一角にすぎない。

蛇足だが、政府のコロナ対応で会見に応じていたのは西村康稔だった。

彼は厚生労働大臣ではなく経済再生大臣だった。

政府は最初からコロナを金もうけとしか考えていなかったことの表れであるが、相変わらずこいつらは国民に対し、ウソの嘘は本当という態度で、だまされた方が悪いというスタンスである。

彼らの悪事とそれに尻尾を振ってついて行く国民のため、がん三大療法という核兵器による大量虐殺、中絶を推し進める政策による人口削減、ワクチンや嘘不健康な栄養学による妊娠力の低下により、世界に類を見ない殺人が行われている。

 

ヨハネの黙示録で有名な、世界の終末に登場するという666の数字で表される「獣」「偽預言者」「龍」であるが、今の日本を見ればその正体は明らかである。

獣は官僚、偽預言者は政治家、そして龍は仏教徒である。

ほとんどの日本人は「日本は仏教国」と言う。

龍は仏教の守護者であり、言い換えれば信者そのものである。

創価学会員を始め、現在の厚生労働大臣の竹見敬三は日蓮宗の重鎮であるなど、仏教徒は日本人大量虐殺の一翼を担っている。

 

仏教(徒)は常に鬼退治をしてきた。

鬼とは隠忍と書き、隠れ忍ぶ者のことである。

隠れ忍ぶとは、人に知られずに善を行うことを指していて、逆に仏教は密かに善を行う者を殺してきたのである。

縄文人を称える者よ、仏教徒が縄文人を駆逐した歴史を知る時が来たのだ。