がん三大療法の実質の費用は、一人当たり1000万を超えるだろう。
その料金の7割を国民が負担している。
保健適用で患者の負担が減った?
国民の負担が増えただけだ。
倫理を持ち出す輩は健康な人間ががん患者を助けるのは当然、などとほざくかもしれない。
厚労省は人をだますのがとてつもなくうまい。
がんは生活習慣病と思いっきり言っている。
言っているのに誰も気がつかない。
厚労省と医療マフィアは笑いが止まらない。
ウハウハな儲けと国民の頭の悪さがおかしくてたまらないのだ。
もっとも、がんは生活習慣病ではない。
正しく言えば生活習慣だ。
ここに厚労省の悪意がある。
がん三大療法を受ければ生活習慣病となるのだ。
しかし、それだけではない。
厚労省職員の大半はコロナワクチンを打ってないという噂がある。
事実だとしても、驚くにはあたらない。
厚労省職員は国民のことを心の底から見下げているからだ。
こんなに頭の悪い連中は死んでも構わんと思っているからだ。
保健適用になる治療(傷害)が増えれば、それが高額であればあるほど、国民は喜んで金を払って自分の身を破壊する。
リストカットをする人の援助プログラムがあるだろうが、がん三大療法はリストカットどころではない。
いうならば、内臓カットだ。
がん治療とはすなわち、自傷行為なのだ。