コメント欄にもあるように、体の不調はまず左半身に現出する。

心臓や消化器、各内臓の異常も、左肩の痛みや違和感が予兆となる。

その痛みの原因を理解していない人は、すぐ整形外科や整骨院、痛み止めや湿布で対処しようとするのは、世の中知識が偏り、儲け最優先、厚労省信者の医者が大半のためである。

後ろの正面という言葉があるが、人の正面は背中という意味である。

背中は自分で見れず、まともにさわれない部位である。

基本、人体は自分が確認できない場所はノータッチでも構わないようにできている。

特に左右の肩甲骨の中心はそうである。

そこが痒い、痛いということは、体に毒が入り、異常を引き起こしているためである。

その根本を究明する必要がある。

 

残念ながら、ワクチン後遺症(世の中はコロナ後遺症と呼んでいる)から救われる手立てはないように思える。

反ワクチンの立場の人も、打ってしまった人にはほぼ匙を投げている。

イベルメクチンや松葉茶がいいと聞くが、これも対症療法だろう。

 

この80億分の1のブログは相変わらず80億分の1だ。

ワクチンに対する考え方も違う。

ワクチン後遺症は何も今に始まったことではない。

江戸時代に始まった天然痘ワクチン接種により、結核や肺炎、乳幼児死亡、がん、その他免疫不全や喀血など、あらゆる病気が蔓延していた。

咳をして寝込んでいる病気のおっとうやおっかあは、ワクチン後遺症によるものだ。

明治天皇の天然痘、大正天皇の若年性アルツハイマーと若年死も、ワクチンによるものといえる。

故池田大作も若いころは血を吐くほどの不健康であったが、それを知ってて創価信者公明党はワクチン接種を推進してきた。

まさに裏切りのユダである。

公明党は、最期は首をつって内臓をぶちまけて死ぬのだろう。

ワクチンにより、内臓が溶ける症状そのものである。

 

ではどうすればいいのか。

後遺症が認定されて金銭を受け取れば済む問題ではない。

結局、後遺症からは救われないからだ。

得体のしれない毒を受け、そして助かった話がある。

それはイスラエル人(ユダヤ字)が出エジプトのあと、放浪生活を送っていたときのことである。

邪悪な民の中に火の飛ぶ蛇が現れ、それにみんな噛まれてしまったのである。

その蛇の毒から救われるには、ただモーセの掲げた青銅の蛇を見るだけのことだった。

(WHOの蛇の杖はこれではなく、モーセよりも前の預言者ヨセフのものである。しかしWHOはこの杖を掲げるに、まったくふさわしくない)

それがあまりにも簡単すぎて誰も信じず、かえって大勢の人が死んでしまったのである。

これをユダヤ陰謀論者が誰一人取り上げないのもいかれている。

これと同じものが天岩戸隠れの際に登場する。

八咫の鏡をかけた榊である。

鏡とはカカとミという蛇の意味を持ち、とぐろを巻いた青銅の蛇である。

鏡餅もこれを象ったものである。

陰謀論者がこれを取り上げない理由それはなぜか。

誰も真似できない。

これを認めれば、すべてを捨てなければならない。

大半の人は、努力や信念で築き上げてきたもの(地位、名誉、財産、人間関係、知識の集大成)を捨てることは難しい。

それがぼくのような、一塊の無名で人から下に見られている者の情報にひれ伏すことなど、決してしないだろうし、現に誰も相手にしていない。

現在51歳だが、病気も虫歯もない。

咳やくしゃみもない(食べ物が悪いと咳が出て口中にできものができる)。

日中製造業(旋盤工)をして、夜中まで薪を割ったり鉄くずやアルミ缶を集めて家に帰って夕食を食べるまで(時々30分ほどランニング)、朝から晩まで飲まず食わずで動いている。

空いた時間は本を書いている。

その力の源を尋ねる人は誰もいない。

 

ピカチュウの画像で気分が悪くなった事件があった。

人は音で死ぬこともある。

目と耳が受け取る情報で人が死ぬのであれば、逆に目と耳が受け取る情報で人を生かすことができるのではないか。

それが前述の青銅の蛇である。

その青銅の蛇こそ、この本となる。

今のところ、信じた人は一人もいないが。

読んでる人だって信じちゃいないというおまけつき。

 

 

 

 

大英帝国に喧嘩を売った本。