最近、納豆を食べるのを止めた。
大豆の国産、カナダ・アメリカ産関係なく、なんでも納豆を止めた。
添付のタレが悪いとかに関係なく止めた。
理由は解明できていないが、自分の体には合わないと判断した。
納豆を食べると体の動きがにぶく、心もふさぎがちだったようだ。
やめてから日によって調子が悪いとかそういうこともなく、毎日快調になり、日によって心が重いというようなこともなくなった。
それまで「今日は調子が悪い」とか「今日は気分が乗らない」などもあったわけだが、「今日は・・・」というバロメーターがなくなり、毎日同様で体の動きが軽いままでいられている。
納豆に一体何が含まれているのだ?
個人的な想像だが、納豆の納豆菌は純粋培養のものが使用されている。
かつての納豆は藁で作っていたため、納豆菌以外の菌と共生もしくは生存競争をした状態だったはずだ。
そのため、納豆を食べて腹下しするケースが多くあったという。
なんでも隔離および純粋培養するのはよくないらしい。
もしくは、納豆菌も遺伝子組み換えのため、その影響が出ているのだろうか。
純粋培養された納豆菌はわがままで怠け者なのになっており、腸内でその影響がもろに出ているのかもしれない。