夏に買った苗もこんなに大きくなって、

オクラのような花が咲いた。

ハイビスカスティーや、ジャム、料理のソースにも使えるローゼル。

赤の発色がいいみたいで、

体にもいいみたいで、

疲労回復、肩こり、美肌、、、だって。



花が咲いているのは午前中だけで昼から萎む。

ものすごい数の蕾があるから、

いっぱい実を付けることでしょう。

さて、どうつかいますかね?



となっても、

同日に保存登記はできない、、、?

どういう仕組みなんでしょうかね?

てっきりその場でできるものと思ってますから、

窓口で保存登記の手続きがしたいというと、

じゃあ、相談日を決めたからおいでください。。。

だって。

もう少し公官庁は合理的に物事を考えれないのかな。

お互い面倒くさいのに。

窓口業務で間違いを見つけて訂正やらなんやらが面倒なんだと。

だから相談コーナーで一通り見て、

手直しがないように窓口に提出するんだって。

そういう仕組みならしょうがないと思いつつも、

今の時代に、、、ねぇ。


基礎工事の鉄筋組が終わりました。



きれいに仕上がってました。
うちのニワトリは某有名純血種。

なので、

雛鳥で購入時に自家繁殖禁止の誓約書を書かされている。

ここ最近、四羽のうちの一羽の様子がおかしい。

いつも産卵箱に入って座ったままでいる。

もう一週間はこんな調子。





卵の取り出し口から見てみよう。

尻尾を上に持ち上げて、覗いてみると、

六個も卵を抱えて暖めている。

無精卵を一生懸命あっためて雛をかえそうとしてるわけ。


満願成就するように、、、と。

知り合いに電話して某純血種の有精卵をいただく。

うちの無精卵との無料トレードで六個を入手。





また尻尾をつかんで無精卵を取りだし、

有精卵と入れ換える。

何事もなかったんだぁ、、、みたいな顔して、

集めて暖めてる。

さて、21日後にヒヨコとなって生まれてくるか?

なんか楽しみね。






採石を柱状に圧入したところが解る?

次は基礎工事です。


うちの店の建物登記の話し。

昨日、法務局に書類一式提出してきました。

局が書類を受け付けたということは、

ほぼクリアに近いとのことで、

後は現地確認して登記受理ってことになるらしい。

15日が予定日とおっしゃいましたね、担当者は。

その後、

所有権保存登記を申請して終わりとなります。

司法書士なら10万以上かかる費用。

車庫証明を警察に出すくらいの労力?かな?

近からず、遠からずでしょ。
、、、なのであった。

農園の地主から電話。

秋茗荷が出てきてるから採らないと花が出るよぉ。

と、連絡が来た。

採れる時期が短い秋の茗荷は稀少。

色も濃いピンクで香りもいい。




一面、茗荷畑の中、

畳3枚ほどの範囲で5kgほど収穫。

そんなに食べるわけないけど、

採ってると面白しろくて欲が止まらない。

でもさすがに飽きがくると欲との闘いでね。

ここまででもうやめよって、何度思ったか。

茗荷好きな人にいっぱい配ります。


薬味ばかりじゃ減らないから、

アヒージョにしてみるかな。