2022/2/26 

ロシア軍、キエフでは「勢いが鈍っている」と米国が見解。ウクライナの想定以上の抗戦で、露軍作戦に狂いか

ネット大衆紙「ブルーカラー

ウクライナの女性、機関銃持つロシア兵に「何しに来たの」と詰問

BBC News Japan

 

ウクライナ南部ヘルソン州ヘニチェスクで24日、武装したロシア兵の前に地元の女性が立ちはだかり、「あなた誰、何しに来たの」と詰問する様子が撮影された。

 

*兵士と市民のこんなリアルな会話を聞けるなんて一昔前じゃ考えられなかったよな

*ロシアの兵士も命令聞いてるだけで帰りたい人沢山いるだろうな

*兵士も辛いんだと思う。平和的な思想をもっていても祖国の為家族の為に兵士となって派遣されている人もいるのでしょう。

*様々な誤報や情報が錯誤し、飛び交い合う中での貴重な映像と情報を本当にありがとうございます。なんと言葉にしたらいいのか……ただ一つ確かに言える事があるとするならば現地の方々を含め、そして世界中にいらっしゃるであろう戦争など望んでいない人々達を巻き込み、苦しめるのは本当に辞めて欲しいと思うほどの悲惨な光景と現実に、ただ、ただ、胸を痛める事しか出来ない無力な自分自身を不甲斐なく思っています。

*本当はロシア兵だってあの悪魔の命令を聞きたくない人もいるんだろうなとこの動画を見て感じた。勇気あるウクライナ人女性と優しいロシア兵の方が生き延びることが出来ますように。そして一日でも早く戦争が終わりますように。

ウクライナ・ポーランド国境 避難してきた家族、帰国する若者

BBC News Japan

ウクライナから徹夜の退避 「祖国のため戦う」父と

FNNプライムオンライン

 

ロシアがウクライナへの軍事侵攻を続ける中、多くの人々が国境を越えてポーランドに避難している。 

ウクライナとの国境からおよそ13kmの、ポーランド・プシェミシル中央駅から清水康彦記者が中継でお伝えする。 国境を越えた列車が最初に停車する駅ということもあり、午前0時になるにもかかわらず、多くのウクライナ人が次の避難先が見つかるのを待っている。 ロシアが軍事侵攻を始めて以降、ウクライナ側の国境は、ポーランドに脱出しようとする人であふれた。

 国境で一夜を明かす人も続出し、ポーランドにたどりついた時には、一様に疲れ切った表情だった。

 ウクライナでは、総動員令により18歳から60歳までの男性は出国を禁止されたため、夫や父親と離ればなれになった家族も多くいた。

 国境を越えてきた女性「(夫と離ればなれに?)はい...とても悲しいです」 この女性の14歳の息子は、「怖くはない。父は“祖国のために戦う”と言っていた」と語った。 ロシアによる侵攻は、ウクライナの人々の家族の絆まで引き裂こうとしている。

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コメント

*インタビュー受けてた息子くんすごく立派だ…母親もすごく助かるだろうね。 総動員令を受けて兵士として志願した人は国、国民、家族、大切な人を守る為にどれだけの覚悟を決めたことか。 どうか待ってくれている人の為にもご無事で帰ってきてください。

 

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ウクライナ問題で、アメリカのDSとの関係で江、プーチンが起こしたという見方もあるが、本質は違うだろう・それは口実に過ぎない。ロシアの兵隊は戦争なんかしたくないのに。

あの女性と兵士の映像、ヒマワリの種を持って行けと言う。「あなたが死んだらヒマワリが咲く」という女性の言葉が虐げられるものの立場を語る。ポーランドの国境での14歳の男の言葉に涙が出る。祖国のために残る父を誇らしく思うだろう。

キエフに残る大統領にしても、人はどのように「生きる」かを語る。

キエフを死守する姿に、世界は必ず動く。ガンバレ・ウクライナ!私はそう信じたい。

 

驕るものがどうなるか!

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侵略者は天罰を受けよ!

ウクライナの人々の真の勇気を讃えよう!