なぜ、アメリカでウィルス問題の風向きが変わったか。その真相を知るうえで、今日取り上げるHaranoTimesさんの一連のYoutubeをご覧いただいて、少し考えてみたいと思います。私は今の段階で、これらの見方が理に適っている様に思えます。

皆さんは、どう思われるかはわかりませんが、私は納得がいくと思います。

人工なぜ説の新しい証拠、昔公開されなかったのか? 中国が調査のことについてアメリカを核○器で恐し、アメリカにどのような対応ができるのか?売電はどう出る?

 

 

先日、及川氏のチャンネルを紹介しましたが及川氏も言及していたHaranoタイムズのYoutubeを取り上げます。

ファウチが寝返った。

レフトメディアの変化は、バイデンの大統領であることを守ろうとしているのか。

レフトメディアが覇権争いの為に、中国との対立が激しくなる可能性が高まる。

 

アメリカでこれから通る可能性が大きいC○Pと全面対抗する法案、アメリカが国を挙げて政策を実施することと中国のやり方の違い

 
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民主党勢力=左翼勢力(レフトメディアなど)が、アンチトランプでチャイナ(中共)と手を組んだわけですが、それが周知の事実として明らかになってきている。とすればどこまでバイデン政権を維持し続けるのかが問題になるだろう。
アメリカのアンチトランプ勢力が、どこまで世界を相手にして、勢力を維持できるかは、トランプを封じ込めない限り、可能性が無い。来年の中間選挙で、民主党が勝たないと、トランプを封じ込めるっことができなくなる。
ケネディを暗殺した勢力と同じ構造が生まれてきているように見える。トランプが次期大統領に出れば、民主党の目論見は消えてしまう。ただ民主党も左翼的な思想で世界の覇権を維持するのか、チャイナの子分になるのかの選択を迫られた時に、子分に成ることをアメリカが許すか、という問題が生じる。また左翼がアメリカを牛耳れば、民主主義のアメリカが消滅する。
果たしてそれは実現されるのだろうか。民主党は、根本的に間違えた道を歩んでいるようで、もはや昔のリベラル政党ではなくなっている。ドイツのワイマール憲法がヒトラーを産み出したような事態になりかねないのだ。
「覇権」をどちらが握るのかであるが、民主党は、矛盾を持つことになる。民主党でチャイナと手を組んだ勢力は、「金儲け」の目的で手を組んでいるのと、企業の存続が目的だが、それも矛盾をもつ。
民主主義を守っての「民主党」であり、そうでなければ、一党独裁を目指す政党になって、共産党とかわらないものになる。それは可能なのか。バイデンは操り人形に過ぎなく、理念も理想も思想もない助平な人物に過ぎない。アメリカの歴史上最低の人物と言えるだろう。2020年の選挙を無効にしない限り、アメリカの歴史に汚点が残るだけでだろう。人間の愚かさの最たるものとして残るだろうと私は思う。
過去の歴史の中で、ヒトラーを産み出したドイツ国民の二の舞をアメリカ国民が演じたようなことに例えられるだろうが、好きなのは、まだ選挙と言う方法を放棄させないことだろう。2024年の大統領選挙が、その前に来年の中間選挙で、不正選挙が繰り返されて民主党が多数勢力になるならば、道はヒトラーを生んだ道を繰り返すだろう。
選挙制度の見做しを実現できないと、コンピューター化された選挙で不正が行われれば、民主主義は終る。それだけは言えるのではないだろうか。アメリカが民主主義を守れるか否か、それが世界の歴史を変えることになるだろう。その時、モノを言うのは軍事力となるだろう。