年末のニュース 日本のメディアでは伝えないニュース

トータル・ニュース・ワールドの記事です。

1 御礼
2 トランプ大統領は必ず再選されます。
3 外国からの選挙干渉
4 ドミニオン不正の証拠
5 この状況がラトクリフレポートでトランプ大統領に報告される(すでに報告されている可能性大)
6 ラトクリフ報告はすでに出されている

 

.1 みなさま、本年、当サイトをご覧いただき本当にありがとうございました。

2. 当サイトはトランプ大統領の再選を確信しています。以下が理由です

トランプ氏が大統領になった目的は中共の排除、DSの一掃です。

.このままの状態でバイデンが再選されれば、2年後の中間選挙どころか4年後の大統領選も、それ以降も永久に保守の大統領が選出される機会は失われ、アメリカは赤く染まって(共産党色)いきます。
このまま終われば、トランプ大統領は圧勝していたにもかかわらず、不正によって、史上最悪の大統領の汚名を着せられ末代まで語り継がれることとなります。

トランプ大統領にはそれを阻止する合法的な権限があります。それなのにそのカードを切らないはずはありません。その権限があるのにこのまま終わるはずはありません。

3.23日にトランプ大統領と面会したマストリアーノ議員はトランプの決意に、なみなみならぬものを感じ、こんなに決意した人を見たことがないと述べました。

4.ラトクリフ国家情報長官は何度もメディアで外国干渉があったといっています。外国干渉どころか侵略です。その侵略から守のは大統領の責務です。

(ラトクリフ報告はすでにトランプ大統領の手もとにあります)

 

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1 上院議員では初
2 ホーリー議員のツイート
3 ホーリー上院議員の声明
4 これまで異議申し立てをすると見られていた議員。上院議員はあくまで予定と下院議員は本人が発表

 

1 ララ・トランプは来週、トランプ大統領の勝利につながる不正な選挙人票を説明した
2 ララ・トランプ:希望はある
3 上院下院とも共和党が優位
4 詐欺があったためトランプ大統領に投票する

 

1 すべての主要な西側メディアは、中国共産党のプロパガンダ戦線から「プライベートディナー」、「スポンサー付き旅行」を得た
2 反対派を無力化する
3 中共のターゲットは西側メディアの記者や学生
4 CNN社長は2ヶ月にわたり社内での会話を録音され、トランプ大統領を貶めようとしていたことを暴露された
   ↓

すべての主要な西側メディアは、中国共産党のプロパガンダ戦線から「プライベートディナー」、「スポンサー付き旅行」を得た

CNN、ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、 MSNBCなどの多くの企業メディアがプライベートディナーに参加し、中国共産党が資金提供するグループである中国共産党が資金提供するグループとのプライベートディナーやスポンサー付きの旅行に参加しました。 」「中国に関する前向きなメッセージを広める」

宣伝活動に関与する他のメディアには、フォーブス、フィナンシャルタイムズ、ニューズウィーク、ブルームバーグ、ロイター、ABCニュース、エコノミスト、ウォールストリートジャーナル、AFP、タイムマガジン、ロサンゼルスタイムズ、ヒル、BBC、アトランティックが含まれます。

この関係は、司法省の外国代理人登録法(FARA)の提出書類で明らかにされており、設立メディアと中米交流財団(CUSEF)の間の10年以上にわたる関係が明らかになっています。

  ⇒日本のメディアも当然のことでしょうね。

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1 速報–ゲームオーバー:ジョージア上院の公聴会でドミニオン投票機がライブハッキング
2 ホワイトハッカーがドミニオン投票機をリモートで完全にコントロール
3 リアルタイムでハッキングを再現
4 ツイッターの声
5 サイバーセキュリティ長元長官が「ドミニオンサーバーはネットに接続されていた」と上院で証言している(12/22)
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1 トランプ政権、CCPがアフガニスタンのテロリストに資金提供し米軍を攻撃させている機密情報開示を指示
2 主要メディア(中共よりの)は未確認を強調
3 情報元は国家安全保障補佐官ロバートオブライエン
4 CNNは未確認を強調/中共のフェイクニュースというコメントを引用
5 ツイッター上の声

  ↓

トランプ政権、CCPがアフガニスタンのテロリストに資金提供し米軍を攻撃させている機密情報開示を指示

トランプ政権は、中国がアフガニスタンの非国家主体に米国の兵士を攻撃するために支払うことを申し出たことを示す情報を機密解除します

*主要メディア(中共よりの)は未確認を強調

もちろん、主流のプラウダメディアはこれらの報告は「未確認」であると言っています。
主流メディアがトランプのヒット作品のすべてが「未確認」であると報告したのはいつでしたか。

トランプ政権は、最近トランプ大統領にブリーフィングされた、まだ裏付けのない情報を機密解除している。これは、中国がアフガニスタンの非国家主体にアメリカ兵を攻撃するために支払うことを申し出たことを示している、と2人の政府高官が語った。(thegatewaypundit)

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⇒アフガンのテロリストに中共が資金提供していることが事実なら、あり得ることだが、中村さんが殺されたのも、中共の支援によってされたとしたらとんでもないことだ。二階達の様な親中派は一掃しないと日本は良くならない。

 

1 ジムホフト氏「上院の調査により、オバマ政権がアルカイダの関連会社に故意に資金を提供していたことが判明」
2 上院の財政委員長が発表
3 ツイッター上の声

  ↓

上院の財政委員長が発表

上院財政委員会のチャックグラスリー委員長(アイオワ州共和党)は最近、彼のスタッフがワールドビジョンとISRAの関係について2019年2月に開始した調査の結果を詳述したレポートを発表しました。

調査によると、ワールドビジョンは、オサマビッドラディンが支配するアルカイダの前身であるマクタブアルキダマットに約500万ドルを注ぎ込んだ後、2004年以来ISRAが米国によって認可されていることに気づいていませんでした。

しかし、その無知は不十分な審査慣行から生まれたと報告書は述べています。

ワールドビジョンは世界中の困っている人々を助けるために働いています、そしてその仕事は立派です」とグラスリーは声明で言いました。「ISRAが制裁リストに載っていることや、テロとの関係のためにリストに載っていたことを知らなかっInvestor’s Business Dailyの元DC支局長。ポールスペリー氏「速報:上院の調査により、オバマ政権が故意に資金提供したアルカイダの関連会社を発見」たかもしれませんが、知っておくべきです。無知は言い訳として十分ではありません。>

Investor’s Business Dailyの元DC支局長。ポールスペリー氏「速報:上院の調査により、オバマ政権が故意に資金提供したアルカイダの関連会社を発見」
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オバマと言う大統領は黒人系で初と言うことでしたが、表立ってのことは大したことをしていないで、裏ではかなtりやばいことをしていたことが明らかにされつつある。
1月6日に何が起こるかはわからない。6日にトランプ支持者がワシントンに集まるだろう。その様子はどのようになるのかも予想がつかない。連邦議会でのペンス副大統領の態度も不明だ。私は彼が裏切るようなことはなく、トランプ大統領再選の為に最大の努力をする者と思うのだ。なぜならばそれをすることで次期の大統領になれるのだから。人を裏切る人は信頼されない。私をペンスを信じたいと思っています。
 
紹介した上記の記事で、オバマがオサマビッドラディンと関係する企業に資金提供したなどと言うのは、やはり問題でしょうし、さらに中共がアフガンのテロリストに資金提供していると言うことがさらにわかれば、中共への攻撃に口実を与えるようなものだろう。単純にそれだけでトランプ派武力は使わないだろう。
だが事態はどうなるかはわかりません。ただ国内を正すために軍隊を使うことはあるかもしれませんね。
 

2020.12.31【大統領選継続中】1.6直前情報:形勢大逆転⁈共和党下院議員100名が立ち上がった❗️ホーリー上院議員が反対表明確定❗️そしてミッチ・マコーネルも❓【及川幸久−BREAKING−】

及川幸久 THE WISDOM CHANN

      ↓ Harano Times