中川牧師の書斎から#039「米大統領選 トランプの戦いは終わったか」

ハーベスト・タイム・ミニストリーズHarvest Time Ministries

2020.12.15【大統領選継続中】米国は今危機に瀕している。大統領は行動を!《エポック・タイムス社説》

【及川幸久−BREAKING−】

【遂にドミニオンCEOが公聴会に登場!】米財務省ハッキング事件で米軍とFBIが捜査しているソーラーウインドウ社との関係を否定するも自社HPに堂々と社名を掲載していたことが発覚!ハニトラ話もちょっとだけ

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Total  news world 2020.12.16 記事

 

共和党のミッチーワコーネル①

 

共和党のミッチーワコーネル②

 

 

共和党のミッチーワコーネル③

 

 

 

ミッチー・マコーネル共和党議員

共和党の内部もかなり中共に侵食されているようだ。

 

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傍観者であることはできない。やはり深い関心を持つべきであり、持ったならば、正義の勝つことを祈るしかない。

中川牧師の最後に語られているキリスト者として、という言葉に、キリスト者でなくても耳を向けて、「祈る」ことをする以外にない。先日のトランプ支持のデモに参加する行為も、またブログなどで述べることも行動の内ではあるが、基本は「光と闇の戦い」であって、我々は光の中を歩まねばならばい。今後の展開が読めませんが、私はトランプ自身が行動を決断するだろうと思う。その決断がどうであれ、それによって事態は変化するだろうが、彼に指図できるのは神だけだろうと思う。

望んでも具体的にはどう動くのかはわからないので、その結果を受け容れるしかないだろう。問題はその結果にわれわれがどう対処するかである。

一黙氏が

「米大統領選の決着がどうであれ、対中戦争(熱戦? 経済制裁? ネット戦?)は避けえず、同時に繰り返しますがレッドバージの大掃除は必須でしょうね(`・ω・´)」

と書いていますが、それができる状況になるか否かのせめぎ合いのときだと思います。

日本のメディアも選挙人の投票でバイデンが勝ったと伝えていますが、それもおかしな情報だと思います。既成事実を作ろうと言う中共式の情報戦を日本でも展開していますね。

 

三峡ダムが壊れることが起きたら、アメリカを牛耳ることができたとしても、チャイナは経済的には回復できないだろう。

日本でも民主党の3年間が何を国民に教えたか、その教訓もある。アメリカ国民がバイデン民主党の政治を受け入れることがあるだろうか。

チャイナがやりたいことは、アメリカの富を奪うことだが、果たして彼らの望むようにことが運ぶかどうかも疑問だ。

アメリカ国民が大きな岐路に立っているのに、自分たちで方向を決められないならば、アメリカも衰退するだろう。だからと言ってチャイナが興隆するわけではない。世界の経済が停滞するだけだろうと思う。