面接受ける前に…

辞めること彼に伝えた。


と言うか、なんかもう全てがめんどくさくなって。

別にお別れしてもいいやという気持ちで。

どうせ1人でやっていかなきゃいけないし。

むしろお別れした方が、お金もかからなくなっていいやと思って。


そして電話で伝える。

彼は、前と比べて良くなってるでしょはてなマーク

まだ辞めるべき時ではないんじゃないか。


…うん。

色々と言ってきました。


もう何故自分の決めたことがこうも通らないのかうるさくなって。


私の人生だから。嫌われてもいいし、もうお付き合いも考えたほうがいいよ。


と伝えました。


彼は、そんな見捨てることはしないと食い下がり。

色々考えた結果、心配だからどうしても言ってしまうこと。

でも、私が貫くと言うならもう何も言わないと。


そんなこんなで、ひとまず私の転職を応援してくれることに。

体裁が大事な彼。

もっと素敵な人があると思うから、別に違う人のところへ行ってもいいんだよ。

と言ってみるも。


俺は、モナちゃんが良くて自分がしたいからしているだけだから。


と引かず。


そうなんだ。

そしたら、私の生き方にごめんだけど口を挟まないで欲しいと強く願った。


冷たい人間ですね。

歳をとるごとに頑固になっている…