オランダ徒然日和

オランダ徒然日和

夫のオランダ赴任に伴い家族でデンハーグで暮らしています。
日々の暮らしをのんびりと綴っています。

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2年間のオランダ生活を終え、帰国することになりました。

オランダ最後の夜はホテル近くのレストランでなんちゃってお寿司。

その名も「SUSHI TOKYO」という中国人経営のレストランでした。

もうすぐ日本なのに最後にそこ!?って感じでしたが

引越し諸々で疲れた胃には優しい最後の晩餐となりました。

この2年間、なんだかんだツッコミどころ満載のオランダ生活でしたが

オランダの皆さんは温かい人ばかりで楽しい思い出がいっぱいです。

毎日歩いた家の前の通り。またいつか来られると良いな。




オランダのお友達、どうぞお元気で!

牛、ヤギ、豚、馬、ヒツジ、カモ、カモメさんたちもどうぞお元気で!

オランダについて思い出したことなど、今後も綴るかもしれませんが

こちらのブログをご覧になってくださった皆さんありがとうございました。

日本から支えてくれた家族、お友達、ありがとうございました!

ありがとうオランダ!

Tot ziens!




帰国まで一週間をきりました。

明日は引っし業者が来るってのに、いまだ生活感アリアリの我が家。

明日までに片付くのだろうか(遠い目)

そんな今週。

夫が風邪気味で気持ちが悪いと横になっていたところ、

次女が夫に励ましの手紙を書いて部屋に届けていました。



訳すと「かぜとげぼなおったらいいね。」

げぼって・・・・(^^;;

しかもご丁寧に倒れている夫のイラスト付き。



口からは何か出てるし白目むいてますけど・・・

しかも傍らの長女と次女はめっちゃ笑顔。

イラストがあまりにもシュールだったので友達に見せたら

「He looks deadly ill.」だって。

瀕死(゚o゚;;!?

なるほど。英語の勉強にもなっちゃったにひひ

そんな夫でしたが奇跡的に回復し!?元気に会社に行きました。

週末のお誕生日会のお返しとして、お友達に日本の折りたたみ定規を配った長女。

学校に迎えに行くと嬉しそうに

「今日みんな折りたたみ定規持って来てたよ~!!みんなでカチカチカチカチするから教室に音が響いてた!」

そうです。

お友達みんな「ジャパニーズ ルーラー♪」と喜んでくれたみたいです。

壊しちゃってる子もいなかったみたいでホッ。


ちなみに本日、私の英語レッスン最終日でした。

クラスの皆さんに、お菓子と日本で人気の消せるペン「フリクション 蛍光ペン」を差し上げました。

書いたものが消せると知らなければただの蛍光ペンなので

しっかり消せるところまでお見せしましたよ。

そしたらこちらも「マジックペン!!!」と喜んでもらえました。

日本の文房具のスゴさをオランダの皆さんにもお伝えしておきましたにひひ
週末、長女のお誕生日会をしました。

会場は近所にある古い教会を改修したトランポリン場「PLANET JUMP」


外見は普通の教会ですが



中に入ると一面トランポリン!





祭壇があったであろう場所に今日のパーティーテーブルがセッティングされていました。



キリスト教徒じゃないけど、なんだかちょっと申し訳ないような!?



本日のパーティーは

1時間 トランポリン
その後の30分でケーキやフルーツを食べておしゃべり、という流れでした。



1時間、跳んだり走ったり、かなりの運動量だったと思われ皆汗だくになっていましたよ。



お誕生日プレゼントも沢山頂き、夢のような一日を過ごした長女。

帰国前にギリギリお誕生日を迎えることができて良かったね♪



お返しには日本の折りたたみ定規や鉛筆、鉛筆キャップなどを差し上げました。

折りたたみ定規の使い方が分からず、バキッと折られていないことを切に願います。

これにてオランダでの全ミッション終了なり!!

さ、あとは引越し準備だー。

今宵はインド人のお友達宅にお呼ばれしてきました。

日本にいた時、仕事のお昼休憩にママチャリを飛ばして、ほぼ週一でインド料理屋に通っていた自分。

インド料理大好きです。

ただ、彼女の料理を初めて食べてから

私が日本で食べていたインド料理はかなりマイルドな味だったのだと知った。

今日も彼女が「ノット スパイシー!」と子供用に作ってくれた料理も十分スパイシー。

これをもちろんインド人の娘ちゃん達はペロリと平らげます。




辛さに苦戦中の我が娘たち(^^;;

ネイティブのインド人の家庭料理なんてめったに食べられないのだから有難く味わうべし!!

辛さを中和するにはヨーグルトを混ぜてくれました。

お土産にヒンドゥー教の神様の置物を頂きました。



嬉しいな。

宝物が一つ増えました。

もうすぐお誕生日を迎える長女。

今日は学校のクラスメイトに振る舞うカップケーキを持って行きました。

思えばオランダに来て人生初のカップケーキ作りが始まりました。

最初は材料から何からお友達に助けてもらったり

作る数日前からプレッシャーだったカップケーキ作りでしたが

回を重ねるごとに今やご飯を作るのと同じような感覚です。人間慣れるものですね。

自分の誕生日じゃないのにエプロンまでして張り切る次女。



一方、自分の誕生日なのだから全部自分でやりたい長女。



せめぎ合いつつ飾り付け。



出来上がり♪



これをオランダでは定番のカップケーキキャリアに入れます。

24個入り。クラスの人数がだいたい22~23人なのでばっちり人数分収まります。



いってらっしゃーい!オランダ最後のお誕生日楽しんでおいで~♪




近所のおもちゃ屋で見つけて思わず手にとりました。

今は次女の大切な相棒です。

このぬいぐるみの収益が東日本大震災の復興のために寄付されるそうです。



お亡くなりになった方。

大切な人を失った方。

愛する故郷、家を失った方。


あれから4年。

いまだ悲しみの中にいる方も沢山いらっしゃると思います。


ただ、少しでも笑顔の花が咲きますように。


HOPE FOR JAPAN from Netherlands.

昨日はデンハーグセントラルで開催されたCPC LOOPというマラソン大会に行って来ました。



学校のお友達も沢山参加しています。

長女と夫が2.5km、次女と私は1kmを走りました。

スタート前にはコメディアンの方々が会場を盛り上げます。

オランダ語なので何を言っているのか全くわからなかったけど結構盛り上がっていたので

多分有名な方々なのだと思われます。



スタート!



前に人が居ると、つい抜かしたくなってしまう元陸上部の性にひひ

でも体がついていかない・・・

去年よりパワーアップした次女に時折置いていかれそうになりつつ

どうにか無事ゴールすることができました。

長女も初の2.5kmを完走することができてメダルを貰い喜んでいました。



2.5kmのトップの男の子。風のように走り去って行きました!



会場には強風の中、バルーン売りのおばちゃん。飛ばされそうになる風船を必死に掴み頑張ってます。



で、やっぱり買うよね(ー ー;)



長女も欲しいか聞いてみたら「全然欲しくない。」そうで。

バルーンに心ときめく年頃はこの辺が境目なのでしょうか。

会場で配られていたリンゴの方が嬉しい長女。



お天気も快晴で楽しい思い出ができました。

オランダのスーパーには、だいたいどこの店舗にも子供用カートが置いてある。


大人用のミニチュア版で良くできている。


次女もこのカートが大好きで常連。





このカート、ちょっとした買い物なら十分入る量だし、


次女は喜んでカートを引いてくれるし結構役に立つ。




今日のおかずは何にしようかな~♪






意外だったのが、普段、整理整頓という言葉とは無縁の生活をしている次女が


カートに物を入れる時は、物の置き場所をあれこれ考えながら入れていく。


私が適当に入れようとすると怒られる。


この整理整頓をぜひ部屋で実践していただきたい。



帰国まであと数週間。





お友達と仲良く遊ぶ娘たちの姿を見ていると、少し切なくなる。




今朝、娘たちを学校に送った帰り道の車内




いつも聴いている日本の歌のCDから「私と小鳥と鈴と」が流れてきた。




普段は何気なく聴いていたのだが今日は歌詞が心に沁み涙が出そうになってしまった。







 「私と小鳥と鈴と」

              金子みすゞ



   私が両手をひろげても、

   お空はちっとも飛べないが

   飛べる小鳥は私のやうに、

   地面(じべた)を速くは走れない。

   私がからだをゆすっても、

   きれいな音は出ないけど、

   あの鳴る鈴は私のやうに

   たくさんな唄は知らないよ。

   鈴と、小鳥と、それから私、

   みんなちがって、みんないい。








NHK にほんごであそぼ 「私と小鳥と鈴と」 by 小錦


https://www.youtube.com/watch?v=ncRWshmF3oE




娘たちはインターナショナルスクールに通っている。




たまに「日本に戻る事が決まっているのになぜインターに入れたのか?」と聞かれる事がある。




特に教育方針があったわけではなく




娘たちが生きていく世の中には色々な国の人がいて、色々な肌の色の人がいて、色々な言葉をしゃべる人がいる




ということを肌で感じてほしかった。




クラスでも色々な性格の子がいて、好きな事、嫌いな事、得意な事、苦手な事、みんなちがう。




それも含めてクラスが成り立っている。




子ども達を見ていると一人一人キャラクターが違い




もはや国籍など関係なく、どこの国の子も、ただ子どもとして愛おしい。




みんな将来それぞれどんな場所でどんな大人になるのだろう。




最近は元気に遊ぶこの子達の姿を見ていると胸が熱くなってしまう。




年かな・・・