「ひらりと桜」
「WITH LOVE」
そして…、
「Maybe」
ふっかと阿部ちゃんの歌声に魅了されています。
本家 V6兄さんが歌っているのを、その後に聞く機会がありまして…。
成る程、
大人が歌うと切なさも倍増する曲なのだと理解しました。
大人な優しい、憂さも含んだふっかの歌声と阿部ちゃんのハーモニーが最大限に活かされてます。
特に ふっかの歌声。
なんだろ。
うまく表現できないのが悔しいのだけれど…、凄く惹かれるんですよね。
所謂、ビブラートがどうのとか技術的な上手さ、というよりも。
情景が浮かぶ、イメージさせてくれる歌声ではないのかな、と思うんです。
心に響く、というのかな。
声が好き、というのも大きな要因かもしれないですけども
「Maybe」でいうと、優しさが故に深く傷ついた心情を見事に浮かび上がらせてる。
それを可視化させてるのが、ラウとさっくんのダンス。
ラウは傷ついた頃の心情。
さっくんは大人になった現在。
過去の傷心と、新しい恋に踏み出す心の葛藤を現してるのではないのかな?
ふっかと阿部ちゃんは外見的。
淡々としているけれど、心の中は激しく揺れ動いている。
間奏の部分でふっかと阿部ちゃんとさっくんの黒服組と、ラウと女性ダンサー2名の白服組と別れて踊る部分。
あそこの部分の対比をもっと観たかったなー💦
ふっかのダンスも好きなんです✨
楽しい時は楽しい、カッコつけたい時はカッコイイ、悲しい時は憂いを漂わせる。
感情を乗せるのが上手ではないですか?
だからこそ、この部分もどう表現しているのか、全体のバランスとしてどうなのか、観たかったー
歌声も、ダンスも、想像を掻き立てる ふっか。
サイコーです♫
後半、傷心を負った過去の想いを表現していたラウですが、一筋の光を見出して前向きになれた
「Maybe」の主人公を見事に表現していましたね❗️
10代ならではの感情を爆発させた表現でした。
本当に、今しか出せない表現。
若いって素晴らしい
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たったこれだけのことを書くのに、何日もかけてしまいました💦
感動したことを文字に記すのって大変ですね〜
それでも、残しておきたかった!
ふっか、サイコー💜