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昨日、はじの妹のはなが虹の橋に旅立ちました。
年齢は、２０歳になったかならないくらい。
約２０年前に廃車置き場で遊ぶ真っ白な仔猫を４匹保護。
大きさから、長男はじめ・長女はな・次男ケンタ・次女ふみと名付けました。
はじは私が引き取り、あとの３匹は実家へ。
はじが３年半前に、その半年後にケンタが、去年の秋にはふみが。
はなは１人残りどんな風に思っていたんだろう？
土曜日に実家へ行った時、はなはもう長くないと思いました。
日曜日の空の写真。▼
雲を見ていたら、猫に見えた。
猫が空を見上げているように見えたんです。▼
小さくて分かりにくいですよね？
今から思えば、空にいるみんなに挨拶してたのかなぁ？なんて思えたり・・
はなはお母さんみたいに、ケンタとふみを舐めて寝かしつけてから
寝ていたんです＾＾
だから、みんなを見送ってから一番最後に旅立ったのかな？
はじとケンタとふみが眠る共同墓地に、はなも一緒です。
一緒に生まれて離れ離れになったけど、もうずっと一緒だね。
はな、お疲れ様。
