信頼されないことへの恐れを見ている。
  
  
自分を信頼し助けてくれる人達への不安。
いつか何かでその信頼が壊れ、手のひらを返される、
幼い時の強烈な体験で、
その不安から今まで逃れられないでいた。
   
勿論そういう体験があるということは、過去生でも、誰かにその様な思いをさせたということ。
自分のカルマは引き受けている。
  
  
誰かと、以前とは違う深度でつき合っていく中で、安心感、不安感が交互にやってくる揺れる日々。

  

癖でつまらない意地が出てきたり、

どうせどうせ って ひがみ根性が出てきたり(笑)

で、どうしたいの?って、自分に聞いて 態度を改める。

 

   
私はこの安心感の上にあぐらをかいて生きて行きたい。

先は長くて、これから又いくつもの山を越えるに決まっているんだけれど、  
 
そう決めてかからなくても、
もしかしたら意外と簡単で、楽しい事かもよって、そう思う事にした。
  
超える為に飛び込んでいく、又毎度おなじみ、恐ろしげな大きな決断をした。

  

 
何が何でも変化して行く。

  

  

  

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