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お蔵入りする前に
4月八重桜が満開のころ世羅高原牧場の帰路で
立ち寄った
耕三寺(こうさんじ)をUPさせてください
広島県尾道市(生口島)
浄土真宗本願寺派の仏教寺院
山号は潮声山(潮聲山)
1936年(昭和11年)から伽藍の建立が始められた新しい寺院で
日本各地の古建築を模して建てられた堂塔が建ち並び
「西の日光」「母の寺」とも呼ばれる
このうち、山門・本堂をはじめ15の建造物が国の登録有形文化財として登録され
仏像、書画、茶道具などの美術品・文化財を多数所蔵し
寺全体が1953年3月14日より博物館法による登録博物館になってるそうです
ネットより引用
写真を並べます
今回目的の「未来心の丘」へと進みます
耕三寺博物館
耕三寺「未来心の丘」ミュージアム
当博物館が芸術活動の一環として、取り組んで「未来心の丘(みらいしんのおか)」
広さ5,000平方メートルにもおよぶ白い大理石の庭園
世界を舞台に活躍されている彫刻家
杭谷一東(くえたにいっとう) 氏にその制作を依頼しているもの
未来心の丘
使用されている大理石のすべては
氏のアトリエ(仕事場)があるイタリア・カッラーラで採掘し
コンテナ船で運んできたそうです
↑「月天」を望む猫
丘にそびえ立つ大小様々な形をしたモニュメントや広場、道... 氏は制作に当たっては常に、
その石のひとつひとつと対話し、
また周囲の景色の形や色、風雨、光といったあらゆる自然との調和も考え
創造して
すべての生命あるものが参加できる空間と、、(ネットより引用)
ここでは、ただ見て楽しむだけでなく、実際に肌でふれ
自然と一体となって遊び
思い思いの想像をふくらませてもらえることが氏の願いとか、、
ゆったり寛げるカフェもあり。。。
素晴らしいイタリアの雰囲気、空間を鑑賞できたこと
お友達姉妹に感謝
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