花が少し枯れてきているだけが、こんな作り話に発展する。

線香はあるし、蝋燭もあるし、マッチは戸棚を整理した時に
大量に見つけていたので、それを昨晩、渡していた。
これを、今朝も蒸し返してきた。

マッチを奥の方に仕舞っていたので探すのに手間取る。
そのマッチと書かれた容器を示し、
「覚えなきゃだめだ」と言った途端切れました。

この癇癪持ちは親譲りで、
ボケるといつ切れるかも予想ができなくなった。
「覚えなさい」という言葉がタブーになったかもしれない。

全く覚えようと(努力)しないので腹が立つが
夕飯の内容については、思い出し方を忘れたのだ。
一方、マッチを渡されたことは、すっぽり忘れている。
マッチは重要ではなかったということ。

何故か、今朝は窓の外側が非常に汚れていたので
仕事が出来たとばかり指摘するものの、その作業をやる気配が無い。
家の掃除だけでも、仕事は沢山あるが、掃除は不得意なようだ。
一方で、排出口の汚れには偏執していて
時折、風呂が長いのは、その部分を洗っていたからだと自慢げに話す。
別に臭いがしてくる訳でもないのに時間の無駄。
下水溝を洗ってどうするのよ?、と言っても聞く耳など持たない。