”悲しいですが猫の保護が続いています”ほんとすいません。この写真の茶トラにゃんこが、しあわせにゃんこの代表の人にに似てて思わずリブログしちゃいました。地域猫活動とは別の活動として、猫の保護のお手伝いをしているわたしも、保護のお手伝いをどうしてもお断りすることもあります。人間の都合のときもあるし、保護スペースがない時とかもあるし、保護子猫がいるときには病気がある猫や大人猫も難しい。個人宅では限られたスペースなので。いまは4匹子猫がいて、里親さんが決まったのは2匹。また2匹いるし、その子に里親さんが見つからない可能性もある