はぎわら誠司です。

本日、6/21(月) 東京大手町のKKRホテルにて「はぎわら誠司後援会セミナー」を行い、この度の選挙挑戦の決意と新しい日本の将来に寄せるお訴えをさせて頂きました

大変、ご多忙の中お越しいただいた支援者の皆様、そして私、はぎわら誠司の為に駆けつけて頂きました新党改革 ますぞえ要一代表ならびに衆議院議員 鳩山邦夫先生、誠に有難うございました。


皆々様方に、心より感謝御礼申し上げますとともに本日の日記をUP致します。



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○東京で選挙前の最後のセミナー。ますぞえ代表と鳩山邦夫さんが応援に来てくださいました。


○特筆すべきは、ますぞえ代表が、「議員定数の削減と議員歳費の削減」を消費税協議の前提として表明したことです。もともと、ますぞえ代表は議員定数の削減を訴えていましたが、私から、「財政赤字の責任は国会議員、民間会社であれば、役員は給与返上のはず。せめて、三分の一の給与カットをすべき」と申し上げてきた経緯があります。


○街頭では、「議員が身をきらないで、従業員である国家公務員と、株主である一般国民に責任を押し付けるのは筋が通らない。今のところ、これを申し上げているのは私だけだけれど、必ず新党改革の公約にする。また、他の政党にも協力を依頼する。」といっています。先日、みんなの党の候補者の方にテレビの討論会の場で要請したら、早速みんなの党も似たことをいい始めました。国会議員が責任をとる運動を広めましょう。


○鳩山邦夫さんが、「兄の辞任は自由主義者であったことの証明。自分が法務大臣の時に死刑の執行を加速した際に、がんばれといってくれた。しかし、その後意に沿わない法務大臣を抱えて、困っていたはず。兄の辞任は、民主党が社会主義政党になったことの証明である。」との論旨を展開されたのは聞き応えがありました。


○ますぞえ代表は、首都圏での手ごたえをつかみつつあるようです。




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