今までずっと、
弾く側としては
“ポーン”って音や“ジャーン”って音の時には
弦に当てる感覚があったけど
それ以外は
自分の指のこと、身体の使い方、タッチのこと
そんなことばかりで
離鍵とか打鍵とか
「鍵盤を押して弾く」ことしか考えていなかった。
そっか〜
調律師さん目線は、いつでもハンマーと弦で
ピアノが鳴るのはそのおかげ。
素晴らしい気づきをありがとうございます。
子供達はハンマーの動きを見だすと
ずーっと気になってレッスンにならない(笑)
「かまぼこ」みたいとか
「歯」みたいとか
面白いことを言っている。
私も子供の頃
ハンマーの動きが気になって
発表会で大失敗したことがある。。