こんにちは。

リサです。

私立のA高校の教頭先生生と

転入の件について

面談させていただくことになりました。

A高校は私立の高校で

建物は綺麗で明るい印象を受けました。

教頭先生の話によると

引っ越しによる転入はスムーズに行えるが

同じ地域で、

しかも不登校の生徒を受け入れるのは

少し難しいと言うことでした。

ですが

リサさんがやる気があって

もう一度勉強し直したい

と言う意志が強いのであれば

学びたい者には

門徒を開くとおっしゃってくださいました。

私は、このまま不登校なのは

嫌でした。

いつも自分の部屋でごろごろして

ネットを見たり

知らない人とチャットをしたりして

1日が終わる

生産性のない毎日が続くのが

寂しかったです。

私は、転入したい

強い意志があることを伝えました。

そしたら、教頭先生は

転入試験を受けることを

承諾してくださいました。

この試験に合格できれば

晴れて、A高校に転入できることになります。