リハビリに実習生のお兄ちゃんたちが来てます。

1月から通っていますので実習生を何人か見てきてます。

 

今回の実習生はよく動いてます。

実際の患者さんを触るのはこういった外での実習しかチャンスがありません。

 

卒業してそれぞれ医療機関に就職すればその日からもういっぱしの理学療法士として患者は見るのだ。

そこで自信なさげにしていてはいけないのだ。

 

という事で、2分間ずつ私の頑固な実習としては満点な肩をお貸しすることにした。

 

立派な理学療法士になっとくれ。