「お前のストレスはひょっとしてパンツだけ？」
なんちゅう失礼な私にだってほかに・・・
「痩せれば？」
だまっとけ！
寝る時におパンツが肌にあたるのさえ痛いと感じてしまう。そんなに強く当たってる訳ではないのに。
それが私の睡眠を邪魔してる。
「それは無いと思うわ」
どうも健やかに寝てるらしい。
ストレスの感じ方と言うのは本人しかわからないのだと学習する。しかし、それでも自分の事ではないと「そんなこと！！！」と思ってしまう。
さあ、おパンツをポチット注文した。何せクソ朝早く目が覚めてしまってるのだから十分に検討した。
この前１枚買ったグンゼのにしよう。
えぇ～～～～売り切れぇ。
ここのお店がお値打ちだったのに。
買うと決め手らどうしても欲しいのだ。今ポチット注文したいのだ。
お値打ちなのを探した。
あった。
あったけど・・・・・・
５枚買うからお得。
５枚かぁ・・・・・・・・しかも同色５枚かぁ
５枚で一生持つわけないからまあいっか。
と言う訳でおパンツ問題は解決。
ストレスからいったんは逃げれた。
いったんって？
あ～～～～又、成長するって事か。
反対かも知れんぞぉ
