明日は華金、
土日は晴れそう!
土曜日は朝イチから海へ、
午後からはパソコンスクール😓
と、決め付けていたら…
40年来の友人からLINEが届いた
いつもなら即答するか、
即電話するのだが…
どうにも言葉が見つからず、
数時間が経過してしまった
2023年の年末には
『大晦日はオレの家で、
一緒に年越ししようぜ〜 😁』
と、お一人様の私に
声を掛けてくれた優しい腐れ縁の友人
私なりにいつも気にかけていたが、
アイツの癌進行についてどのように
接してよいのだろう?
週末が来る度に連絡をためらっていた…
そんな想いを察していたかのように、
明るく振る舞うアイツには一生敵わない
土曜日の晩はノンアルコールの
友人に合わせるべきか?
それとも…
いつも通りのペースで
呑むべきなのか?
貴方ならどのように接します?
アイツの限られた時間が、
虫の知らせのように感じてしまう
自分らしさを醸し出すのは簡単だが、
不自然さを悟られるのは絶対に避けたいし…
カラオケまで行ってしまったら、
無意識に涙が出てしまいそうだ
今まで一度も感じた事の無い
とても複雑な感情です…