有酸素運動が癌に効果あり、昨日のNHK番組で紹介されていました。


 海外の研究チームが、大腸がんの患者さんに有酸素運動を指導して実施したところ、30%死亡確率が改善した?様な内容でした。



 メカニズムとしては、有酸素運動を行うことで、心筋の機能が活性化される為に心筋の細胞が取り込む糖質量が増えて、癌細胞の取り込む糖質量が減る。以前読んだ本にも、癌細胞は糖代謝が異常に活発で、糖質を取り込むグルコーストランスポーターが正常細胞の8〜10倍ある、みたいな事が書かれていました。



 では、具体的に、有酸素運動をどの程度、何をやれば良いのか?


 色んなメニューが出ていましたが、


 早歩きなら13分


 自転車なら9分


 これを1メッツとして、1週間で10メッツ、具体的なメニューの様です。



 今回は、メモ、録画も何もしないでなんとなくみていたので、興味がある方は詳しくは番組を見て確認して頂けたらと思いますが。




 癌の大好物な、糖質を遮断して、癌に勝つ。


 私も8年前にこの事に着目して、糖質制限とトレーニングを組み合わせて取り組みました。



 内容としては、食事で糖質を極力減らす。ただ減らすだけだと、トレーニング用のエネルギーが足りなくなる為に脂質とタンパク質で補う。


 細胞内のミトコンドリアの活性と癌細胞への糖質の遮断を目的として中高強の有酸素運動のトレーニング。内容的には40〜50分位な感じで、終わると疲れてグッタリする位でした。

 分子標的薬による治療も並行してやっていたので、体調的にもキツイ感じの時が多かったです。



 病院で受ける治療以外は、基本自分で調べて、自己責任でやってきました。



 トレーニングの途中で、再々発しお世話になっているある先生に相談に行きました。ロハスさんの今の状態だと高強度なトレーニングをやらない方が良いとアドバイスを頂き、そこからは散歩などに切り替えました。



 昨日のNHK番組をみて、日々の有酸素運動が有効なんだと改めて感じたので、散歩、自転車、これを日々の習慣にして今の治療に取り入れ様と思います。



 なんとなく、テレビを見てたらこの番組が始まって、有効な情報を得る事ができてラッキーでした。