平次 エピローグの挿絵 一覧

これはもう、ただの私の覚書なんですが、

今の形で銭形平次朗読を始めてからの、

エピローグの絵の一覧を。

謎解きのあとの、

帰り道だったり、翌朝だったり、後日談だったり、

八五郎が平次に絵解きをせがむ場面ですね。

新しいものから。

2024.8月「百物語」

2024.7月「江戸阿呆宮」

2024.6月②「猫の首環」

2024.6月①「父の遺書」

2024.5月「お六の役目」

2024.4月「駕籠の行方」

2024.3月「二度死んだ男」

2024.2月「綾の鼓」

2024.1月②「旅に病む女」

2024.1月①「雪の精」

2023.12月「猿回し」

2023.11月「軍学者の妾」

2023.10月「五つの壺」

2023.9月②「御落胤殺し」

2023.9月①「棟梁の娘」

2023.8月「青い帯」

2023.７月②「捕物仁義」

2023.７月①「死の踊り子」

2023.6月「和蘭の銀貨」

2023.5月「影法師」

2023.4月「槍と焔」

2023.3月「贋金」

2023.2月①　「瓢箪供養」

2023.1月②　「万両息子」

2023.1月①　「金色の処女」

2022.12月②　「遠眼鏡の殿様」

2022.12月①　「平次女難」

2022.11月　「神隠し」

2022.10月　「用心棒」

2022.9月　「紅い扱帯」

2022.8月　「玉の輿の呪い」

2022.７月　「火の呪い」

2022.6月　「八五郎の恋」

2022.5月　「井戸の茶碗」

2022.4月　「三軒長屋」

2022.3月　「縁結び」

2022.2月　「白梅の精」

2022.1月　平次屠蘇機嫌

2021.12月　月の隈

2021.11月　二階の娘

2021.10月　遺書の罪

2021.9月　辻斬

2021.8月　麝香の匂い

2021.7月　橋場の人魚

2021.6月　二服の薬

2021.5月　たぬき囃子

2021.3月　紅筆願文

2021.1月　正月の香り

2020.11月　金蔵の行方

2020.9月　赤い紐

2020.9月　くるひ咲

2020.5月　母娘巡礼

2020.3月　美女を洗い出す

2020.1月　怪伝白い鼠

2019.11月　乗合船

2019.7月　富籤政談　

2019.4月　花見の仇討

2019.1月　七人の花嫁

2018.11月　傀儡名臣

2018.5月　濡れた千両箱

2017.12月　身投げする女

これがこの形になった最初の作品ですね(^^

これで、絵を描くとき　迷わなくて済む！

随時、追加します。

最終更新日　2024年4月16日

「駕籠の行方」まで