こんにちは!
千葉市美浜区の整理収納アドバイザー
はぎです(自己紹介記事→☆)
今日は、少し寝不足で
免許更新用の写真を
ノーメイクで撮りに行ってしまい
慌てて家に戻りました








昨夜、群ようこ原作の
「パンとスープとネコ日和」を見ました
5年くらい前のドラマなんですね。
私は初めて見たのですが
ハラハラ、ドキドキの息を呑むシーンや
ドラマチックな展開はないけれど、
何気ない暮らしの中での
小さな気づきや変化が丁寧に描かれていて
優しい気持ちになれるドラマでした。
特に印象に残ったのは、
お坊さん(加瀬亮)が
アキ(小林聡美)とお寺の庭を語るシーン。
アキに「なんだか落ち着く庭ですね」
と言われたお坊さんは
「居て楽な庭にしようと心がけている」
と自分の想いを話します。
見惚れるより、居て楽な気分になれる庭
そこを目指す理由は
庭を見惚れるくらい完璧にしてしまうと
植物とか土とか
本来自然で楽にしてくれるはずのものが
そこに住む者や来るものを
逆に疲れさしてしまうかもしれない
と言うのです。
疲れたなぁって気分の時に来てくれて
ちょっと楽な気分になってくれればいい
その言葉がそのまま
私が思う‘ほっとくつろげる家’
のイメージでした。
SNSで美しいお家を眺めると
我が家とはかけ離れた環境、
家族構成のお家なのに
「この家具素敵だなぁ」とか
「次はこんな感じのインテリアもいいな」と
すぐに実現できない分
頭の中で‘理想の部屋’を
思い描くこともあります。
けれど、お片付け作業で
お客様のお宅にうかがうようになり
アドバイザー仲間のおうちに
遊びに行かせていただく機会も増えると、
どこかで見かけた素敵なお部屋より
その人の人となりがうかがえるお部屋や
新旧にかかわらず
必要なモノが 大切に扱われている空間
がとても魅力的だと思うようになりました。
居心地の良さや
くつろげる空間にするために必要なのは、
素敵な家具でも、インテリア雑貨でもなく
完璧に整えられた空間
ではないのかもしれません。
散らかりっぱなしや
汚れや埃が舞う空間はイヤですが、
モノを減らし、お気に入りのモノを厳選したら
あとは、もっと気楽に自由に
楽しんでいいのかもしれないな
と思いました


