中山10R 有馬記念 15:25発走
★2ヴィクトワールピサ
★10トーセンジョーダン
○1ブエナブスタ
○12アーネストリー
☆5エイシンフラッシュ
☆8ローズキングダム

菊花賞61.7→34.6のラップをみると、9オルフェーブルと古馬の差はないように思える。だが、三冠馬のペストパフォーマンスは、63秒~64秒の緩い流れで繰り出す32秒~33秒の末脚。

グランプリの舞台中山二千五では、歴戦の古馬に軍配が上がる。

女王○1ブエナブスタの強さは認めざるをえないが、JC63.2→33.9は、府中の直線での切れ味勝負。こちらも中山コースはマイナス要素。

中山4戦4勝の★2ヴィクトワールピサが、前々での競馬で2強をしのぎきる。

昨年、積極的な競馬であわやの5着だった★10トーセンジョーダン、今年は堂々のGⅠ馬。

この2頭から、GⅠで活躍した古馬へ。

2、10→1、5、8、1
三連複2頭軸流し(4点)
三連単2頭軸マルチ(24点)