正直、日本にいたときは
あまり気にしていなかった
そのものが
どこで作られたのか
誰が作ったのか
以前、豚の解体の話の時にも
書いたが
過程を意識するようになり
こちらで買い物をするときは
そのものがどこ産なのか
確認することにしている
というか、それが楽しくて仕方ない
アフリカの面白いところは
本当にたくさんのところから
物を得ているということ
たとえば
ヨーロッパの物は非常に多い
フランス領であるため、
フランスの物が中心ではあるものの
それ以外の国の物も豊富
だから
日本よりも
ワインとか
チーズとか
そういったものは
安く手に入る
僕は
そんなシャレた物を日本で食べたり飲んだりしていなかったけど
こちらへ来て
ワインとか
ヨーロッパの物をずいぶん口にすることになった
さらに
レバノン等の中東のものも多い
食材を中心に
カーテンとか絨毯のようなものもあり
これまた面白い
もちろん
同じアフリカ大陸や
近郊の国の物も多い
それによって
アフリカ内でも国の力の違いを少々感じる
こうしてたくさんの国から
たくさんのものが入ってきて
それを
楽しむことができるのはいいことだなと
そう思う
が
裏を返せば
輸入に頼りすぎていて
自分たちで作っているものは
ほとんどない
頼ることに慣れ過ぎてしまうと
自分で何もしなくなってしまうのではないのだろうか