はじめまして
はげてますお です。
小学校 1年・3年・6年生 の
3姉妹の父であります
仕事で 内装業 をしております
子育て お家の事 おトク情報が大好き‼️
アメトピ掲載ありがとうございますお
さて。
どうも 

ますおです 

最近は 子供でも 携帯電話
を持っている時代になりましたが・・・
僕たちが子供の頃は 当然のように
そんな物はありませんでしたよね 

我家は当時にしては割と珍しい 共働き家庭
だったので 僕は 俗に言う
鍵っ子 でした 

今思えば 特に 寂しい とか 怖い とか
そういう感情は 特になかったかな?
すごく遅くまで 1人だった気がするけど
多分 母が帰宅するのは いつも
19時過ぎくらい
だったと思います、 考えてみたら 

だって 僕 21時 には 寝てたんでね
寂しくなかった
と 先ほど言いましたが1人の時間を
長かった と感じてた って事は・・・
やはりそれなりに 不安感 は
あったのかも しれませんねぇ 

ま そんな訳で 鍵っ子なので 家に帰ったら
自分のカギで玄関を開けるわけですが・・・
この日 僕は・・・
家のカギを忘れてきてしまいました❗️ 

家の中に。
つまり 朝 家を出る時に持ってこなかった
わけなんですね 

当時の僕の家は 2階建てのアパートで
窓から入る事も不可能でした
( そもそも 施錠されてると思うし )

家の外についてましてね
僕は その階段で途方にくれましたよ 

これね、今だったら 色々な選択肢 が
あったと 思うんですよね・・・
僕達夫婦も 共働き なので うちの子も
鍵っ子 なんですが 携帯電話を持ってます
なので カギを忘れて 家に入れなくても
先ずは電話で 指示をしたり カギの隠し場所を
伝えたり 出来ると思うんですよね 

良くテレビで見るように 普段から
ポストの上 とか 植木鉢の下 とかに
あらかじめ カギの隠し場所を決めておいたり
すれば良かったのですが 僕は割と几帳面な
性格なので カギを忘れることなんか
なかったんですよね 

この日は何で忘れたのか 分かりませんが(笑)
なので 玄関の周りをある程度調べましたが
カギが見つかる事はなかったのです 

僕は 学童クラブ に通っていたので この時
多分 夕方 17時30分 くらいだったと
思うんですよ 

そんなに暗くなかったので 季節は多分
夏 から 秋 にかけて だったんじゃないかな?
お母さんが帰ってくるまで 2時間くらい
このまま 家の前で待つか 誰か友達の家に
事情を話して 待たせてもらうか・・・
僕は 考えました 

しかし 夕方の5時を過ぎて 人の家にお邪魔
するのは これはちょっと 非常識だな
と 思ったんですね、多分。
いや〜 賢い子だなぁ 当時の僕
(笑)

しょうがないから このまま お母さんを
待とうかな と 思って ふと 玄関の扉を
見たら
そこには・・・
続きます(笑)
書きました 

それでは〜 





\読んでくれて ありがとう/