選挙公報がポストに届きました。
いやぁ、厚い。
全14ページは、かつて取っていた日経新聞の夕刊より遥かに量があります。
内容もある意味ですごくて。
選挙民に読ませるレベルに達していない文章がちらほらあって、まるで現代文の難題に当たっている気持ちになりました。
それでいて投票率アップなどを公約に掲げているんですから、こりゃあ相当参ります。
おそらく投票コストの大きさに多くの人が辟易し、低投票率のまま終わることになるでしょう。
選挙ビジネス、かつては物語にしようかとも考えてましたが、まさか現実にここまでなってしまうとは世も末ですかね。
「熱が出ただけで何もなかった」
上司がコロナから復帰。
無事に終わったそうで、喉も痛くないし味覚も正常とのことです。
……やっぱり俺だけですか、後遺症外来に掛かりますかね。