玉木代表はわかってらっしゃる | さすらいの社会福祉士の「せたがやたがやせ」

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福祉のこと、社会のこと、政治のこと、世の中の不条理なことやなんでやねん!を切って切って切りまくります。

久々の書き込みになりますが、なんだか書く気にならんのです、ブログ。

 

とは、言いながら何か書かんとあかんね。

 

2月1日の国会における代表質問で、国民民主党の玉木雄一郎代表は

 

ケアマネジャーの更新研修をいったん廃止するよう、岸田文雄首相に直談判した。

 

玉木代表は、「『更新研修が大変だからケアマネを辞める』という方もいて、

 

今のままでは人手不足、人材不足が深刻化する。

 

地域ごとに受講料も中身もばらばらな現行のケアマネの更新研修はいったん廃止し、

 

国として統一的に制度を見直すべきではないか」と質問。

 

政府側の回答として、岸田首相は、「ケアマネジャーの資格は介護保険法に基づき、

 

都道府県ごとに管理されており、更新研修についても、各地域におけるケアマネジャー

 

の業務の適正な遂行を確保する観点から、都道府県において適切に実施されて

 

いるものと承知をしている」と話した。

 

そりゃ、こんな回答しかできんよね、〇税メガネ、もとい政治資金キックバック首相は。

 

おい、議場で居眠りしてる政治家!お前らのケアプランなんか作りたくなんかねえよ。

 

何となく主任ケアマネ取ろうかなって考えたこともあったけど、もう取る気力もないよ。