大腸・胃の内視鏡検査やってきました(/・ω・)/ | さすらいの社会福祉士の「せたがやたがやせ」

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福祉のこと、社会のこと、政治のこと、世の中の不条理なことやなんでやねん!を切って切って切りまくります。

さすらいさん、齢50を過ぎるとあちこちガタがでてきてしまう年代となってきております。

 

うちもガン家系なので、特にうちのオヤジは12年前に胃・直腸がんで亡くなっており、

 

昨年も十年以上ぶりに内視鏡検査やったんですが、その時はポリープが4個も取れて

 

いたので、今年もやっておくかって感じで検査を行いました。

 

費用で2万3千円は痛いんですけど、実際ガンになって苦しくなるよりかは、

 

早期発見・早期治療でのぞんだほうが絶対にコストパフォーマンスが高いはず。

 

ずいぶん前に行った検査の時には、クリッピングがうまくいかず、腸内出血を

 

起こして5日間入院したことがあり、人生二度目の入院でした。

 

夕方からマグコロール2リットル飲まされて、夜の9時半過ぎに病棟に連絡が

 

入り内視鏡室へ。

 

モニターを見せられながら、肛門から内視鏡を突っ込まれ、「さすらいさん、

 

ここが出血している箇所です」なんて、これ絶対研修医だろっていう人たち4名ほど

 

に囲まれてモルモットにされてました。

 

それ以降はトラウマになっていて内視鏡検査を受けていなかったんですが、

 

昨年内視鏡専門の医師が運営するクリニックができたんで、そこでなら

 

大丈夫だろって検査受けたら、その先生いわく「大きな波打つ中での検査だった、

 

もう当院ではできないので大学病院でやってください」って出禁食らいました。

 

をいをい、プロだろ。プロだんだから匙なげるなよ!って言いたいが、

 

そこがダメになったんでまた元の医療機関にもどってきた次第。

 

うちのマンションの近くだし、通いやすいしね。

 

去年みたく良性の腫瘍ってことだとは思いますが、昨年一個は悪性になっても

 

おかしくない物があったので油断はできません。

 

それよりも、健康診断で肝機能は毎年引っかかってるの、どうにかしたい。

 

って原因はわかってるんですけどね。

 

お酒、ではありません。あしからず。