シリーズ第三弾 完結編!
いいね沢山いただいたので、早めのアップです
ありがとうございます
現役の公立中の先生は、
「現在の過熱する中学受験について、どのように感じているのか」
が、今回のテーマです。
20年ほど、教壇に立ち続けている同級生に聞いてみた。
さっそく結論を…
「モノサシが学力中心なら、学歴主義の家庭や学力の高い子にとっては、中学受験をするのもアリだろう。
しかし、集団生活を学ぶという大きなモノサシで見た時に、公立中でも学べることは多々ある。
学校は勉強だけを学べる場所ではない。」
対人関係のトラブルも、自分の目標に対する挫折も、全ては学びに繋がるという話であった。
その通りだなぁ。小さなモノサシではかりがち
なので、気を付けようと思いつつ、、
話を、超ーーーかいつまんでみると、
ケースバイケース
ってことだ!
つまり、悩ましい想いは続くということ!
これからも、様々な選択に
超ーーーーーーーーー悩むと思うけど
我が子にとって幸せとは何か
我が子がどんな生き方をしたら笑顔でいれるのか
この軸がブレないようにしたいな。
学校、塾、家庭教師、関係なく
先生方のおかげで、子供達は
成長できてます。
この場を借りて感謝を…
ありがとう先生!
これからもよろしく先生!