皆さんこんばんわ~😊本日も私は元気いっぱいでーすw
そうそう、台風さんは大丈夫でしたか?
大っきい台風だって言われてから私も準備をしてたんですが、大した被害もなく寝てる間に行っちゃった♪
私に被害はなかったけどね、ダンナちゃんはちょっぴりと被害を受けたみたいでーす。
ちなみに被害を負わせた犯人は………はーい🙋♀️私♡
あっ!暴力は振るってませんからね!
被害っていっても、可愛いもんですよ🤣
ちょっぴりと寝かしてあげなかっただけだも~ん。
私の住んでる地域が暴風域に入ったのはお昼頃だったの。
お昼頃からびゅーびゅー♪ガタガタとうるさかったんです。
まぁ休日だったからダンナちゃんもお家にいてさ、2人でそれぞれ動画観たりゲームしたりね!
「○○君、今日はもう寝よう!明日は早く出なきゃかもでしょう?」
天気予報だとね、私が住んでる地域に最接近するのは翌日だってなってたんですよ。
だからさ、出勤時間に余裕をもって出るかな?って考えたの。
「まあそうやなぁ。ちょうど出勤する時間帯やしなぁ」
同じ天気予報を観てたから、ダンナちゃんも同じように考えて、いつもより早めに就寝することに。
ところがでーす。寝れないの!私が♪
元々寝つきにくいんだけど、台風さんのおかげでうるさいし、いつもならギンギンの時間帯だからね。
「○○君寝た?もう寝てる??私は寝れないの~。あっそびましょ♪」
「ぐぅーがぁー😪😪😪😪」
台風さんの音と勝負でもしてんの?ってくらい音楽を演奏して寝てたの。
ダンナちゃんはぐっすりと夢の中!私は寝れない!となれば……うふふ🤭
お布団の中でごそごそ♪もぞもぞ♪を開始しちゃった♥︎
えっちい行動はしてませんからね!
ころん♪ころん♪と大きく寝返りをうって、ダンナちゃんに振動を伝えてただけだもん。
「う~ん。どした?寝れない?怖くないから大丈夫。寝てる間に静かになるからね」
怖くて寝れないと思ったのか、私をぽんぽん♪して寝かしつけようと❗️
でも怖くて寝れないんじゃないからね、寝ませんよ😝
「がったんがったん♪うるさいの。だから寝れないのぉ。静かにするように言ってきてくらさい❗️お願いしますです」
「あー無理だよねそれは。自然現象だからね😅寝たら気にならないって!おいで」
それくらい分かってますよーだ😝
だって眠くないだけだもんね!
起こす理由がないと怒られるから言っただけだもーん。
よーし敵の懐深くに侵入するか!これでやりやすくなるね♪
この時点の時刻はまだ23時台だから、起こしても仕事には響きません。
いくら私でも、翌日の仕事に響く時間帯なら……やる♥︎
ダンナちゃんの腕にすっぽりと収まってから、一時的にクマ寝入りを開始♪
ダンナちゃんの寝息が聞こえてきたら、活動開始のサインでーすw
もにゅもにゅ♪さわさわ♪こちょこちょ♪とダンナちゃんのお腹で1人遊びしちゃった🤭
「○○ちゃん、寝なさい❗️目を瞑ってたら寝れるから」
「だって…眠くありませんですよ??リビングでタブレット観て良い?○○君は寝てて良いからさ」
「堤防が切れたらどうするの?近くにいないと助けてあげれないよ??」
私の母親が子供の頃に一度だけ、堤防が決壊して流されたことがあるんですよね。伊勢湾台風で!
でもそれ以来、河口堰とかもあるから…今のところ決壊はしてません。
でもまぁ相手は自然だからね、何が起きるかは分かんないけどさ…。
仮に流されたとしても同じ家の中にいるから、すぐに見つけられるよね?
だいたいね私は泳げるけど、実はダンナちゃんはカナヅチさんなの❗️🤫
もし助けるとしても、私が助けてあげる側じゃない??
「あーい分かりました。大人しくしてますですね。おやすみちゃい♥︎」
とは言いつつも、ダンナちゃんの寝息が聞こえたらごそごそ♪もぞもぞ♪
ダンナちゃんが起きたら、何事もなかったようにしーん❗️
これを自分が眠くなるまで続けてました🤗
「あーもう!寝れないって😅子守唄でも歌ってあげようか??すぐに眠くなるかもよ」
いやいや、ご遠慮します❗️ダンナちゃんの歌なんか聞いたら……耳がおかしくなっちゃうじゃん😰
昔はそこそこイケメンさんだったダンナちゃんですが、昔から唯一の弱点??なんです。歌が‼️
えーっと、歌のなにが!とは言えません🤫私の口からは。
そこはね♡想像してみてくださいw
「あっ!急に眠くなった♪もうダメだ!おめめが開かないですね。○○君も早く寝なさいよ。起こしたダメだかんね」
寝るといってベットに入ってから、数時間は私によって安眠妨害を受けたダンナちゃんでした♥︎
でも翌日にはスッキリした顔で無事にお仕事へ❗️