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January 18, 2018

危機感を持っているか

テーマ:自信喪失気味・苦戦中のあなたへ

受験生と一緒に過去問を解いているとき、解き終わった受験生に、どうだったかと感想を聞いています。

 

できたと思います。

 

という返事には気をつけなくてはいけません。

 

きちんとできているのなら、勿論、なんの心配もいりません。

 

しかし、できました、というくらいの手応えを持っていたのに、結果は良くない、というより、かなりヒドイものであることがたまにあります。

 

こんなときは、一番注意しなければなりません。

 

自分ではできたと思ったということは、大部分は出来たという感触を得ていた筈なのです。

 

それなのに、結果は最低に近い出来なのです。

 

つまり、出来なかったことを見抜けないくらい、実力が低下しているということです。

 

模試や学校のテストを受けた後に、うまく解答できた充実感で一杯になり、結果が待ち遠しいということがあると思います。

 

ところが返却されてみると、惨憺たる結果で、最低の点数なのです。

 

こんなとき、実力はかなりの下降線を示していることでしょう。

 

一番危ないときです。

 

けれど、できないことが明らかになる、ということは幸いです。

 

実力がないことすらわからないくらい、最低ラインに落ち込んでいたことが判明するからです。

 

すなわち、対処のきっかけを掴んだのです。

 

入学試験で、このような状態になることが一番コワイと思います。

 

自分では、合格したと思っていたのに、

 

という結果にだけはなりたくありません。

 

日々、危機感を持って勉強しているでしょうか。

 

○○大学を受ける、△△学部を受けなどと言っているのに、

 

実際の成績は少しも上昇していない、などということは普通に見られる状況です。

 

本当に合格できるのか、

合格圏内を争うことができる位置にいるのか、

 

ということを真剣に考える時期です。

 

入学試験で奇跡はめったに起こりません。

 

順当に、実力で合否は決定されます。

 

今の実力で合格できるでしょうか。

 

よく考えて下さい。

 

苦手や欠点、不足点を抱えていては合格は困難です。

 

合格への正しい道を進みましょう。

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January 17, 2018

自分を知らないと、落ちる可能性が高くなると思います。

テーマ:入試直前・当日・そしてこれから

かつて私も受験生でした。

 

それも、かなりレベルの低い、とんでもない受験生です。

 

現役高校生のとき、ほぼ底辺の県立高校に通い、その中でも極めて劣等な成績を誇っていました。

 

模試を受ければ、みな50点以下、

 

志望大学の合格評定などは出せる状況ではなく、合格の見込みは全くありませんでした。

 

当然ながら、自分でも勉強はできないとわかっていました。

 

どうしたら、進学校の生徒のように勉強がわかるようになるのかと、

 

とても不思議に思っていました。

 

高校の授業はレベルが低いので、受験には全く役に立たないシロモノでした。

 

実際に、我が校に回されてくる先生の中には生徒をバカにする人も少なくなく、

 

まあ、それも無理はないのですが、

 

とにかく、ロクな授業は実施されない状況でした。

 

そんな高校生だったのに、

 

現役高校生としての受験のとき、私は友人らと一緒に早稲田大学の法学部や文学部、そして商学部など、4学部を連続して受験したのです。

 

いったい、どういう心境だったのでしょうか。

 

自分のことながら、

 

なんとバカなことを、と今でも不思議でなりません。

 

絶対に受かる筈のない大学に、何回も受けに行くというバカさ加減、

 

試験をひと目でも見れば、そのレベルの高さに、

 

これっぽっちも合格可能性のないことなど明かであったのに、

 

なぜ受けたのでしょうか。

 

受験料を払ってくれた親に、ただ、ただ感謝です。

 

勉強が出来ないことから、そのレベルの高さすらわからなかった、

 

ということなのでしょう、きっと。

 

そうとしか考えられません。

 

山の高さすらわからなかったのです。

 

遭難するのが当たり前です。

 

今、考えると、本当に不思議です。

 

まぐれで、合格するとでも思ったのでしょうか。

 

皆さんはどうでしょうか。

 

過去問を見て、解いて、

 

その感触から、合格圏内に届きそうなのか、

 

まったくダメなのか、

 

それくらいは、自分でわかると思います。

 

その把握から、何をすべきなのか、

 

今、一番やることは何なのか、

 

きっとわかる筈です。

 

志望校との距離を詰める、最後の上り坂です。

 

頑張って、駆け上がりましょう。

 

 

 

 

 

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January 16, 2018

試験の落とし穴~解答欄を埋めることに焦ってはいけない

テーマ:入試直前・当日・そしてこれから

受験生心理として、早く解答し終わりたいということがあると思います。

 

とりあえず、大問を1問解き終えた、というときの安堵感、

 

まだ数問残っているけれど、時間が無い、というときの失望感、

 

英文がまだちっとも読めていないのに、時間だけは経った、というときの焦燥感、

 

これらの感情は、無理もないことでしょう。

 

しかし、解答することを焦ってはいけません。

 

急ぐことは必要かもしれませんが、焦って解くと、正答できるところもできなくなってしまいます。

 

早く解答欄を埋めたいということは、昔から受験生の心理として大きな部分を占めていると思います。

 

早く楽になりたい、

 

安心したい、

 

という心理です。

 

このため、とりあえず解答してしまうのです。

 

英文や現代文を読みながら、途中の傍線部について解答したのですが、

 

読み進んで行くうちに、どうもさっき解答したところは誤っているようた、

 

という感じが襲ってきたりします。

 

けれど、一度解答して解答欄を埋めたのですから、それを今更ほじくり返すことは避けたい、という心理が働き、見直すことはしません。

 

これまでやってきた実力が頭の片隅で働き、さっきの解答は違う可能性があるぞと警報を鳴らしているのにもかかわらず、見直すことを避けてしまいます。

 

そして、試験が終わってからの見直しで、ガックリくるのです。

 

解答を急ぐのは良いのですが、焦ってはいけません。

 

最後の大問だけは、時間がなくなっても良い、というくらいの覚悟できちんと解いた方が、全部解答して、その内容がボロボロだった、などということになるよりはよほどマシです。

 

落ち着いて解いた方が正答率も高くなるでしょう。

 

現代文や英文読解の問題については、早く解答して、死に急いではいけません。

 

入学試験は、解答の速さや解答数を競うものではありません。

 

正答数による得点を競うのです。

 

時間を有効に使うことは必須ですが、慌てて無駄にしてはいけないのです。

 

見直すことに対しても、折角解答した箇所をまたほじくり返すことに面倒を感じて、ろくにしない場合があります。

 

ケアレスミスを防ぎ、より確かな解答にするためにも、時間があれば見直しをしましょう。

 

見直しをしたから、逆に間違えた、

 

ということは、見直しが悪いのではなく、見直し方や考え方が悪いのです。

 

確実に進むことです。

 

家での時間を計った予行演習では良い点数が取れたのに、実際の試験では失敗した、ということの大きな要因として、解答を急ぎ過ぎたということがあります。

 

平常心で臨むことが求められています。

 

先のセンター試験で失敗したという人もいるでしょう。

 

次には失敗しないことです。

 

合格に一歩でも近づきましょう。

 

 

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January 15, 2018

失敗の理由をはっきりさせ、出来た問題は次も出来るように

テーマ:入試直前・当日・そしてこれから

センター試験を受けて、実際の入試の現場で自分がどうなるか、

 

どのように解答できたのか、できなかったのか、

 

これらのことを考察する必要があります。

 

次に向けて、同じ失敗は二度としないように、

 

そして、うまく解答できたものは次も正答できるようにします。

 

失敗の理由はきちんと整理して、潰しておかなければなりません。

 

特に、

できたと思ったのにできなかった問題は徹底して分析します。

 

現代文などの読解問題で、できたと思ったのにできなかったという状況が起こり易く、また、根が深い問題をはらんでいることが多いようです。

 

できたと思ったのに、実際はできなかったというのは、

 

根本的な考え方の違いや、間違ったベースの上で解答していることがほとんどです。

 

間違えた問題の復習で、選択肢の選択ミスを修正しただけでは、その根本の誤りを正すことにはなりません。

 

例えば、

 

本文の該当箇所を正しく解釈しないと解答できないのに、選択肢だけを見て比較していたために間違えた、

 

ということを意識せずに、選択ミスを直しただけでは、なんの解決にもなりません。

 

次も同じミスを犯す可能性はかなり高いでしょう。

 

このことは、歴史科目などの、単なる解答ミスでも言えることがあります。

 

人名の記憶違いで、異なった人名を書いたために間違えたという場合でも、

 

その記憶方法が悪い場合、同じような記憶違いのミスを連発することが予想されます。

 

たった二回の復習で次の分野へ進んでしまうそのやり方が、当の本人の記憶力不足や勉強に対する気迫不足に追いつかず、

 

本当は五回くらい見直すことが必要なのに、

 

これまでと同じ勉強の仕方で何度やっても、

 

一週間もすれば忘れてしまうという結果になってしまうのです。

 

今までのやり方で良いのか、ということを反省する必要があます。

 

もうあと僅か、何週間かで私大一般試験に突入するという場合でも、

 

うまくやり直せるところがあれば、改善しておくことが合格へ近づくことになります。

 

これまでやってきたやり方が、それで本当によかったのか、ということを深く考える時です。

 

面倒だとか、もう時間がないとか、そんなことを言っている場合ではありません。

 

本番の入試の前に、できるだけ失点の要素は潰しておくのです。

 

これからの一瞬、一瞬が、合格への道を決めることとなります。

 

更に、うまく正答できた問題については、次も確実に正答できるようにしておきましょう。

 

正答できることは、再現性がなければ意味がありません。

 

まぐれの正答であったのなら、次は確実に正答できるようにします。

 

確実に正答できたのであったのなら、次も確実に正答できるようにします。

 

正しい解答をいつでもできるようにしておくのです。

 

あと僅かです、

 

油断せずに、突き進んで行きましょう。

 

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January 14, 2018

センターを総括し、私大一般試験へ、国立二次へ

テーマ:入試直前・当日・そしてこれから

模試とは異なる、真の戦いの場を体験したのなら、折角の体験を次に活かさないと勿体ないでしょう。

 

本番でしか味わえない緊張や、時間との闘い、焦り、

 

そういった中で、次に活かせる貴重な体験をしたと思います。

 

時間がなくて焦ると、その状態で読んだ所や、解答した箇所は全て誤ってしまったとか、

 

時間配分をうまく活用できず、解けない問題について長考し、無駄な時間を使ってしまったとか、

 

準備できたと思っていた分野や科目の失点が多かったとか、

 

いろいろと修正することがあるのではないでしょうか。

 

センター試験は、決して簡単な試験ではありません。

 

内容や範囲は基礎的な、又は、教科書的なものに限定されているかもしれません。

 

しかし、落とすために作られたと思いたくなる選択肢や、

 

時間的にキツイ問題量など、

 

次に活かせる材料はたくさんあります。

 

じっくり考えて、推敲しながら解く国立大学の試験よりも、

 

私大の試験に応用できる、試験時間の利用法など、

 

ヒントがたくさんあると思います。

 

ほぼ秒殺しなければならない、難関私大の英語対策などに、センターの体験が活かせる筈です。

 

解けない問題を見分けて、捨てるための、考えられる時間の制限とか、

 

時間が足りなくなりそうなときの対処法だとか、

 

これから受ける試験に対するルール作りのヒントになるでしょう。

 

例えば、二分考えてわからない場合は、次の問題に進むとか、

 

焦ったときの自分の心理状態から自分の欠点を見抜き、

 

足りない時間のときは急がずに、全部答えられなくても良いから、

 

答えられる時間内の問題には正答する、という方針を決めておくとか、

 

様々な対処方法を考案できます。

 

実際の入試の場で自分はどうなるのか、ということがわかった今、

 

それへの対処を考えて、次の試験には十分な対策を取って立ち向かいます。

 

始めて試験を受ける現役生の場合、

 

試験会場に到着するまでの間、一度解いて内容がわかっている英語長文を読んで、

 

頭の回転を上げておくなどの準備も必要です。

 

最初の試験が始まってすぐは、頭が熱くなるだけで、何も考えられなかったなどということがよくあるからです。

 

そのほか、うまく行った点などがあれば、次にも同様に活かせるようにします。

 

センター試験は、採点、復習の他に、次への修正点を考える良い機会です。

 

センター試験を活かして、次の試験を成功させましょう。

 

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January 13, 2018

今日の試験を頑張り、そして明日試験がある人も、またその先にある人も、次を見据えて先に進もう

テーマ:入試直前・当日・そしてこれから

過ぎ去った試験の結果に浮かれたり、沈んだりしているヒマはありません。

 

できたところは、油断のないように、

 

更にできるようにし、

 

できなかったところは、できるように、

 

今度の試験には、是非良い点を取るように、

 

前を向いてひたすら進んで行くのみです。

 

試験の合間に、

 

友人と声高に、頼みもしないのに、自分の出来具合を宣伝している人がいても、

 

又は、

 

失敗に泣いている人がいても、ひたすら次の試験に備えるのみです。

 

答え合わせは、帰宅してからすれば良いのです。

 

それも、次の日に違う科目の試験があるのなら、その試験を受けてからにした方が良いでしょう。

 

余計な時間は取らずに、次の、直近に迫った試験のことだけに集中するのです。

 

これからの日々は、我々は試験に勝つためにのみ存在しているのです。

 

一切のことは、試験のためにあります。

 

吸う空気も、食べる食事も、生活そのものが試験に合格するためにあります。

 

センター試験の結果、何か欠点や不足点がみつかった場合、全力でそれを潰しにかからなければなりません。

 

逃げや、妥協は許されません。

 

生死をかけて戦っているとは言いませんが、

 

そのくらいの真剣さは必要です。

 

あしたのために、それはつまり、自分のために、家族のために、大きくは世界のために合格を勝ち取るのです。

 

できるところから突破して行きましょう。

 

ひとつの突破から、次への突破が見えてきます。

 

試験でのひとつの正答が、一歩ずつ目標に近づけてくれます。

 

出来ないものがあれば、出来ない理由を考え、出来るようにし、

 

出来るようにならなければ、出来るまで続けるのみです。

 

諦めたら、そこで終わりです。

 

自分から退場することはありません。

 

最後まで粘ることです。

 

全力をかけて戦えば、その大きさで、或いはその大きさ以上のものを得られることは確実です。

 

仮に失敗したとしても、次への道筋が見えてきます。

 

全力を出せば、多くの場合、失敗はしません。

 

成功への一歩となります。

 

 

 

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January 12, 2018

センター試験、当日の注意と心構えみたいなもの

テーマ:入試直前・当日・そしてこれから

センター試験は明日開始されます。

 

当日の簡単なアドバイスをしておきます。

 

当たり前のことですが、試験時間に遅れてはいけません。

 

走って無事到着したけれど、気持ちが落ち着かず、最初の数分、数10分は問題に集中できなかった、などということもあります。

 

それに、例えば首都圏では、朝の電車の遅れ、運転見合わせはそんなに珍しいことではありません。

 

試験会場へのルートは、地下鉄と私鉄やJRなどの組み合わせによって、二つくらいは考えておきましょう。

 

何かあったとき、タクシーはすぐに拾えるとは限りませんが、タクシー代くらいの余裕は持っていた方が良いでしょう。

 

試験会場には1時間程度早くつくように出発した方が無難です。

このくらいの時間でしたら会場に入場できるでしょうし、電車が遅れても余裕をもって対処できます。

 

過去、話題になったこともありますが、数学Ⅰと数学ⅠA、日本史Aと日本史Bなどの似た選択科目を間違えないようにしましょう。

 

そんなの間違う筈はない、と思うかもしれませんが、急いでいるとき、焦っているとき、実際に起こったことです。

 

解答欄のズレに気をつけましょう。

転記するときに1行ズレて、泣いた人が実際にいるのです。

 

以下、試験の一般的な注意を列挙します。

参考にできるものがあれば、参考にしてみて下さい。

 

■問題を解く順序は、時間内に試験を解き終わるために必要な戦術です

英語や国語は、簡単には時間内に解き終わらないように試験時間が設定されています。

 

自分が解いて高得点になりやすい、効率の良い問題から解いて行くことを考えておかなければいけません。

 

配点の高いところから解くのか、すぐに解答できるところから解くのかなど、自分の好きな、そして有利な、より良い方法を考えておきます。

 

■とてもできる受験生がいますから、怖がらないように

試験が始まると機関銃の様に書き、風を巻き起こす様にページをめくる人がいます。

 

鉛筆の音を聞いているだけで、こちらが負けてくる受験生がいるものです。

 

しかし自分は自分です。時間内に問題を解く事に集中しましょう。

 

■試験が終わったら、次の試験に集中します

試験の出来、不出来に左右されてはいけません。

 

終わった試験のことは考えないようにして、次の試験に集中するのです。

 

答え合わせなんてする必要はありません。全てのセンター試験が終わってからにしましょう。

 

前の試験に失敗しても、それについて考えてはいけません。

 

次の試験で取り返そうと意気込むのもやめた方が良いでしょう。

 

戦いに平常心で臨むことは、日本古来の兵法、剣術などでは第一とされています。

 

■試験は満点を取る必要はありません、捨てる問題も作ります

入学試験で満点を取る必要はありませんし、そう簡単に取れるものでもありません。

 

つまり、大抵の人にとっては、出来ない問題が必ずあるということです。

そのような問題に時間を使うことはありません。

 

出来ない問題を見極めて、捨てるのです。

例えば、2~3分考えてもわからない問題は未練なく捨てて、次の問題に進みます。

 

そして時間があったり、途中でわかったりしたら戻ってきて解き直します。

 

■焦らずに、途中で終わっても良いと考えて解いた方が正答率は高い

残り時間が少なくなっても、慌てて全部解くよりは途中で終わっても良いと思って解いた方が得点は高くなるでしょう。

 

慌てて解くと、解答数は多いけれど、得点は低いということになりがちです。

 

■見直しは時間があれば、しっかりやる

見直しが怖いとか、面倒だということで逃げてはいけません。

 

また、見直したから逆に点数が悪くなったというのは、見直しが悪いのではなく、見直し方が悪いのです。

 

ケアレスミスをなくすためにも最後まで時間は有効に使いましょう。

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January 11, 2018

次を考えている人には、次は無いのです

テーマ:入試直前・当日・そしてこれから

もうすぐ、戦いが始まろうとしています。

全てを投入し、最強となって戦わなければならない試練の場がやってきます。

用意は良いでしょうか。

来月、同じ大学の複数学部や、幾つかの志望校を連続して受ける場合でも、このセンター試験から既に本番です。

練習試合ではありません。

大学構内を見学に行くのではありません。

合否の決着をつけに行くのです。

受験生にとっては生死の場と言っても良いでしょう。

1点、或いは、その何分の一かで決まることもある場で、油断はできません。

生死の場と言っても過言ではないと思います。

大学に落ちても死にはしません。死ぬことはありませんが、

 

しかし、腑抜けになったり、人生の航路が狂ったりします。

痛いことに変わりはなく、影響は重いものとなる可能性があります。

大学入試は大抵の人にとって、かなりの重荷です。

これまで生きてきた十数年程度の人生の中で、最大のイベントかもしれません。

勝つか、負けるかです。

このような勝負を、しかもここまで大きな勝負をしたことがあるでしょうか。

掛けられているものが違います。

人生のおよそのことが決められてしまうのかもしれませんし、

心の持ち様に大きな影響があるかもしれません。

周囲の家族にも多大な波及があるでしょうし、

本人のその後に、大きく響いてくるでしょう。

心して受けて下さい。

次はありません。

次を考えている人には、次は無いのです。

そんな中途半端な勉強、精神では、必殺の地から生還できません。

全力で当たらなくては、その先はありません。

1点を争う、と見えるものは、実は、自分の全てを掛けているのかもしれません。

これが最後だと思って、全力を発揮して下さい。

そうでないと、同じ実力者同士の戦いに勝利はできないでしょう。

1点の差で合格になった人と、不合格になった人とでは、何か違いがあるでしょうか。

もし何か差があったとしても、それは誤差の領域でしかないでしょう。

そんな究極の勝負です。

オリンピックの記録競技のような世界です。

コンマ何秒かの熾烈な争いです。

わからないものをわかるようにする、できなければ、できるまでやり、繰り返す、

できないのではない、できるようにやらないから、できないのだ、との決心が要求される場、

そこに挑むのです。

最後まで諦めてはいけません。

次の無い戦いです。

勝利しましょう。
 

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January 10, 2018

センター試験、最後の工夫と抵抗

テーマ:入試直前・当日・そしてこれから

センター試験が目前に迫りつつ、最後の準備と対策の日々を送っているかもしれません。

 

私の周囲もそうです。

 

二人の私大専願の仮面浪人を抜かして、あとは全てセンター試験を受けます。

 

日本史や世界史、政治経済など、社会科目を始めとして、漢字や英文法に語法、古文単語に英単語、諺、故事成語といった知識は、目前に詰め込めば詰め込むほど点数に寄与させることができます。

 

対して、読解力などは急な改善はできないと思われて、直前にはあまり力は入れられないこともあります。

 

しかし、そうでもありません。

 

試験には最後の最後まで工夫と対策、抵抗を続けるのです。

 

読解力は確かに急激に伸びさせることはできませんが、読み方と解き方で効率的に対策して、速く解ける、速く読めるようになることもあります。

 

センター試験では、国語と英語については理系も文系も大部分の方が受験すると思います。

 

この二科目は時間がぎりぎりか、足りないくらいの時間設定になっていると感じている人は少なくないでしょう。

 

解き方を工夫することによって、なんとか時間を有効に使えないものかと考えている人もいる筈です。

 

まずは解く順番を考えて、一番の高得点を得られるように決めましょう。

 

英語であれば、高得点である3C、4~6問を最初に解き、発音や語法問題は後回しという戦略や、

 

いや、最初に秒殺して終わらせてしまう、という考え方もあります。

 

国立二次や私大一般試験対策をしていると、センター英語の長文問題は簡単に思えるかもしれません。

 

しかし、油断は禁物です。中には読み取り難い箇所、選択し難い選択肢もあります。

 

読み取り難い文章は、あまり拘ることなく読み飛ばし、なんとなくの理解だけに留めておき、もし問題に影響のあるところであれば注意して読み直す、くらいの気持ちでいた方が良いかもしれません。

 

隅々まで理解しなくても、問題には解答できることが少なくありません。

無駄な時間は、極力排除しましょう。

 

選択しづらい選択肢も、あまり時間をかけず、?マークなどをつけて仮に解答しておき、他の問題を解き終わってから再度考えるということも有効です。

 

わからない問題に時間を使うことはありません。

 

満点を狙うよりも、自分の中での最高点を狙うのです。

 

英語の内容真偽問題や、国語の内容表記や印象などの6問目の解答は、問題文を読む前に問題を読んでおくなどの工夫も必要です。

 

或いは、一段落や二段落読んでから解答できるもの、判断できるものだけを選択肢毎にして行く、などという対策も有効です。

 

英語の6問目は段落毎に解答できるように問題が分かれていますが、5問目はそうなっていません。

 

この5問目は、段落を読み終わる毎に問題と選択肢を確認するなど、自分が一番速く正答できる解き方を工夫してみて下さい。

 

英語の並べ替え問題は、必ず英語を書いて考えることです。

 

くっつくものを、くっつけて文章や句にすることで、より結び付きが見えてきますし、英語で表記することにより、文法的な誤りも視覚的に分かり易くなります。

 

単語の番号だけで考えると、とんでもない文法間違いを犯してしまいます。

 

単数の主語に are , have などをくっつけたり、助動詞に過去分詞をくっつけて will made などとやったりしてしまうのです。

 

国語の漢文、古文、現代文二題の解く順序、わからないときに使える分数などをあらかじめ決めておくことです。

 

選択肢は、順番に考える必要はありません。

分かり易い、、自分が考え易い選択肢から調べるのです。

特に現代文の6問目は、このやり方が一番効果的で、素早く正答を見つけられ易いと思います。

 

各参考書で、センター試験国語現代文では消去法は使えない、或いは邪道であるというような見解がありますが、きっとそうなのでしょう。

 

しかし、ピンポイントで解答が見つからない場合、あら探しをしながら一番ダメな選択肢から消して行くと有効な場合が少なくありません。

 

自分の実力の中で、最高のパフォーマンスを発揮する解答方法をすれば良いのです。

 

その他、諦めないで、まだまだ工夫と抵抗を進めて、当日には最高の実力を発揮して下さい。

 

応援しています。

 

 

 

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January 09, 2018

センター試験迫る!~できるところ、伸ばせるところ、やらなければいけないところに集中しよう

テーマ:入試直前・当日・そしてこれから

残りの日数と時間を有効に使うことが求められている人の方が多いと思います。

 

全ての科目の用意が終わっているとか、

 

才能と実力がありあまり、いつでも受けられる、

 

などという状態ではないのなら、あまり手広くやることなく、できるところ、伸ばせるところに全力を集中して、試験当日に実力を発揮できるようにすることです。

 

やりたいところに加えて、やらなければならないところも対処しなければいけません。

 

苦手だ、やりたくない、面倒だ、などと言っていては進歩はありません。

 

例えば、リスニング、きちんと対策していますか。

 

もし、手つかずに近い状態なら、今から、放送内容を書いた解説書を見ながら、まずは耳を慣らしましょう。

 

その早さと発音についていけるようにするだけで、かなりの差が生まれます。

 

そして、耳が慣れてきたと思ったら、問題を解きましょう。

 

どのように聴き取るか、聴く機会をどのように利用して、聴き取りの順番はどのようにするか、いつ解答のヒントを得るかなど、実際にその場でやってみて実力とするのです。

 

リスニングは勉強というより、スポーツと一緒です。練習しなければ上達はしません。

 

というようなわけで、試験から逃げてはいけないのです。

 

苦手を作っていてはいけません。

 

例えば、古文、

 

必ず国語の古文二問目くらいに文法問題が出ます。

 

助動詞、敬語、識別、主語判定など、文法書を見ながらでも良いですから、過去から昨年までの問題を全て解くことで、対応できてきます。

 

解答の仕方がわからない、なんて言っていてはいけません。

 

例えば、国語の現代文、

 

問2からの選択問題は、基本的に秒殺できるようにします。

 

なんて簡単に言っていますが、私も最初はどう解いたらよいのかサッパリわかりませんでした。

 

途中まで正しい選択肢の文章、

 

問6の、なんだか良くわからない文学的な表現の見分け方など、迷いのもとはたくさんあります。

 

客観的に判断できなければ、それは捨てる選択肢である、と一応の基準を自分なりに考えたり、参考書などの見解を参考にしたり、

 

傍線部の意味理解と、それに関連する内容が本文のどこにあり、どのように説明されているか、などを分析して選択肢を見極めます。

 

選択肢を見て、何を問われているのかを発見することも大切です。

 

と、いろいろ考慮してみると、基本的に秒殺できるようにできているような気がしてくるかもしれません。

 

などと、間際になっていろいろと書きましたが、できるところ、やらなければならないところなど、とにかく最後の数日間と数時間をしっかり活用して下さい。

 

諦めなければ、道は開けます。

 

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