
最近イマイチ気候がはっきりしないとですぅ(@@)
わっちのクリニックの畑のトマトも、赤くなっていいものなのか迷っている様子(**)
早く出来立てのトマトをつまみに一杯!!と考えております☆
さてさて、今回の題名・・ 意味分からなくないっすか?? わからないっすよねぇ!!
聞きたいっすか??? 聞きたいっすよね!! 聞きたいよね!!
そうかぁ~☆ みんな聞きたいとですかぁ~☆ (´Д`)y=~
じゃぁ 記事っちゃおうかなぁ~ d(´ー`*)テレテレ
わっちの勤めているクリニックには、病棟と外来。 その他にわっちの居る通所・そして居宅。
毎日わっち達の横にて慌しく(キャピキャピと) ケアマネ様方が走っておるとです(++)
ご利用者様に四苦八苦しているケアマネ様方を見ていると『すげぇなぁ~』と感心するばかり・・
そこでふと・・
ん?(‘θ‘)!?
これって、お年寄りだけじゃなくて、子供達にも適用できるのでは・・・
現在既存の在宅サービスをそのまま子供向けにも適応可能なのでは・・
例えば・・ ケアマネ様方は まず、妊娠をした妊婦様が産科や役所より通達等を受けて
動き出す。妊娠期におけるカウンセリング・HH、配食サービス等による家事の軽減。
当然、ケアプランならぬ『マタニティープラン』の作成。提供表・各種サービス調整等
そしてある程度の成長(中学高就業開始くらいかな・・)を迎えたら、任務終了!!
DSやSS等については産後のサービス。 DSは言うならば保育園や幼稚園ですね☆
SSにおいては両親の急な用事や、定期的な利用による育児疲労の軽減等・・
そうすることによるお年寄りと接することによる相互の機能向上等が予測される。
お年よりは子供を見るだけで顔が綻ぶし、子供は子供で日ごろ少なくなって来ている
老人と接する事による温和感情等が育まれる事となる。
一つの例として、某保育園においてお年寄りを一人置き、園児達の反応を見る実験が行われた。
お年よりは何をするわけでもなく、一日園児の近くでのんびりとしているだけである。
約一週間後(確か)園児達に変化が見られたそうじゃ(昔話風に)
なんと、園児達の中に心の余裕が芽生え、互いに思いやる気持ち(おもちゃの貸し借りとか)
がみられ、ケンカが少なくなったとか・・
まぁ、話を戻して考えてもみましょうよ。
犯罪年齢の若年化・増加・ なにかにつけて若者の話を耳にするとです。
もちろん全てが当てはまる訳では無いとですが、未熟な大人がもっと未熟な子供を育てる訳で
ワビサビも甘くなっている事が事実としてあると考えるとです。(→д←)
核家族化においておとしよりがいない家が多いこの世の中。相互関係を認めた上で
逆に接する機会を上手に作れば良いとわっちは考えました。
要するに昔の親ほど、今の親は世の中の環境的にも社会的にもまた、金銭的にも
余裕が無いとです。(◎___________◎)
こっからはちょびん的逆切れ(; ̄ω ̄A``
その中で、専門家の言うように『ゆとりを持って・・・』って、ちと難しくはないですか?
そんな事言うと「あなたは親になる資格なんてない!!」なんて言われそうですが(^^;)
子供が生まれても、たまには夫婦水入らずでデートしたいじゃん???
昔と違って、今は、父親も子育てに積極的に参加してるとです。
このサービス導入により、まず、
・夕方までの子供安全が確保される事による、子供を狙った犯罪を抑える事が可能と思われ
・そして日ごろ、お年寄りと接する事による情操教育の場の確保。
・またおとしよりが子供と接する事による諸機能向上。
・そして上記の相互関係により、若年層犯罪の減少
・妊娠期・出産後においてマネージャーが担当することによる相談・調整窓口の確保
・そしてあわよくば、産後の定期的なサービス利用における離婚率の低下。
・また、出生率の増加(何でかは想像にお任せいたします(^^;))
あかちゃんは、パパとママが仲良くしていればコウノトリさんが運んできてくれるって(^^;)
いい事だらけとです☆ (てゆーか、デメリット書いていないだけですけど・・)何か?
後は予算の確保だな☆ でもそれによって税金が負担増になるなら意味が無いとです。
まずは徹底的な国家予算の透明化からか・・(**) 無理っす!!
ネーミングとして、
「介護保険」ならぬ、「育児保険☆」
「ケアマネ」ならぬ 「赤マネ(赤ちゃんマネージャー)」
または 「Bマネ(BABY 〃 )」
ひっぱりすぎかなぁ・・・