哀しみの渦の中
出口がみれず
暗闇と共に
涙の雨が
ぽつり
またぽつりと
降ってくる
朝日が昇れば
光でまぶしく細めるが
暗闇へとおちるころ
また
ぽつりぽつりと
流れだす
後悔の渦がまた
ぐるぐると
動きだす
何をしてあげれば
よかったのか
なにをしなくては
いけなかったのか
まだ答えがでないまま
戻るはずない
あの日を思い出す
あさはかな考えが
悲しさの結末
どこかでわかって
気づいていたはず
動けないのは
私欲にまけた
あさはかな私。
信じることが
できないなんて
どうすればいいのか
なにが自信にかわるのか
全力投球
めざすべき
己との戦い
この渦は
自ら招いた
結末
抜けれるはずない
原因はわたしなのだから。