【復活ライブ回顧】。

さて、今回から再び回顧ネタにてお届けします。

何度も書いていることだが、この女性アーティストは今年が節目の年である。

通常節目の年ならアニバーサリーの記念ＣＤやらＤＶＤやらがリリースされたり、アニバーサリーライブが開催されたりとファンも燃えるものである。

ところがこの女性アーティストの場合はまるでその気配が感じられないのである。

おそらく水面下では動きがあるのだろうが、やはり半ば個人営業のような形ではなかなか進まないのであろうが。

加えて教員生活も多忙のようである。
ぶっちゃけた話、“水もの”であるライブをするよりは教員収入の方が堅いだろうから(爆)。

やはり事務所の力加減もあろう。

おなじみ“銭ゲバマネ”はあくまでも【担当】であって【専属】ではない。
この辺りも影響ありだろう。

そして何より、前回の区切りの年にはライブすら出来ず、いわゆる〈＋１〉の形で翌年開催となった“前科”も存在するのである(笑)。

それを危惧しながら、以下前回のライブ話を展開していくこととする。

～続く