【銭ゲバの理由】・Ⅲ。
コンサートグッズというと、今も昔も多少の変化はあるもののだいたいは定番的なものがいくつかあるのは皆さんもご承知かと思う。
ツアーパンフ、Tシャツ、タオル類、最近は減ってはいるがテレカ、逆に最近定番となりつつある携帯ストラップ等々である。
デザインが単一である場合は少なく、大抵の場合は色違いもしくはロゴ違いといった二種くらいがまぁ主流であると言えようか。
ところが、である。
ちょうど昨年の今時分に記していたのであるが、この女性アーティストが久々のソロライブを行った際のことである。
単発のコンセプト無しのライブであったので当然ツアーパンフなどというモノは無かった。
目玉商品としてこの銭ゲバマネがブッキングしたのはパワーストーンをあしらったハンドメイドの携帯ストラップであった。
しかも四色もである(゜∇゜)。
ひとつ2,000円というのは、まぁハンドメイドでもあるので大目に見よう。
現在のファンの主流を占める単純ヲタどもは格好の餌食となったのである(笑)。
いくらでも金は出せと言われたら出すのである(◎o◎)。
当然、四色とも購入である(・_・;)。
~続く
ツアーパンフ、Tシャツ、タオル類、最近は減ってはいるがテレカ、逆に最近定番となりつつある携帯ストラップ等々である。
デザインが単一である場合は少なく、大抵の場合は色違いもしくはロゴ違いといった二種くらいがまぁ主流であると言えようか。
ところが、である。
ちょうど昨年の今時分に記していたのであるが、この女性アーティストが久々のソロライブを行った際のことである。
単発のコンセプト無しのライブであったので当然ツアーパンフなどというモノは無かった。
目玉商品としてこの銭ゲバマネがブッキングしたのはパワーストーンをあしらったハンドメイドの携帯ストラップであった。
しかも四色もである(゜∇゜)。
ひとつ2,000円というのは、まぁハンドメイドでもあるので大目に見よう。
現在のファンの主流を占める単純ヲタどもは格好の餌食となったのである(笑)。
いくらでも金は出せと言われたら出すのである(◎o◎)。
当然、四色とも購入である(・_・;)。
~続く