【イベント回顧⑱】・ⅩⅠ。 | 柴井 太朗の洋楽かれいどすこうぷ

【イベント回顧⑱】・ⅩⅠ。

今回は順番待ちを優先していたために楽屋口のリサーチはそう綿密には行うことができなかった。

しかし、建て替え前のロケーションは知っていたのである程度頭の中で絞り込みはできていたのでそう心配はしなかった。

同志と連れだって建物の周りをなめるように歩いていった。

ちょうどエントランスの真反対側に楽屋口があった。

三々五々に出演した学生たちや教員らが出てきていた。

さて、今回は噂の“銭ゲバマネ”が同行しているようである。

私も同志も既にメンが割れているので女性アーティストもあるいは、と感じていたかもしれない(笑)。

終演から30分近く経って女性アーティストはやはり“銭ゲバマネ”を伴って現れたのであった。

同志はプレゼントを持参しており、私は単なる顔つなぎに徹していればそれで充分であった。

いつものように労いの言葉をかけ、さりげなくスマイル返しにて終了。

車で帰る同志と別れ、電車で帰路に就く。

早速車内で仲間のブログにレポートを入れて完了。

この夏も期待を持って開催を心待ちにしている。

~この項・完。