【イベント回顧⑱】・Ⅹ。
割合にこの女性アーティストは足でリズムを刻むことが多い。
今日の用意された三曲のうち一曲はバラードだが、残り二曲はアップテンポである。
従って、“見えてはいけないモノ”が露見の可能性は充分ありである(笑)。
もっとも、アラフォーのそれを見て喜んでいるようでもいけないのだが(^_^;)。
まず一曲目は、以前も何回がご紹介している特定のハンドクラッピングが無くてはお話にならないという楽曲である。
しかしながら、今日の観客でそんなライブマナーが身についているのははっきり申し上げて我々しか居ないのであった(笑)。
かくして、最前部のみにハンドクラッピングがこだまするという不思議な状況と相成った(゜∇゜)。
同志共々大いに期待を持って(笑)見ていたがギリギリセーフであった(^。^;)。
二曲目のバラードを挟んで再びアップテンポのナンバー。
けっこう脚を動かしてはいたが、結果は同じであった(爆)。
しかし滅多に拝めない女性アーティストの脚線美を堪能できただけでも役得であった(^^)。
女性アーティストも知ってる人間に見られるのならまぁ悪い気持ちではなかったろう(笑)。
この後は延長戦だ。
~続く
今日の用意された三曲のうち一曲はバラードだが、残り二曲はアップテンポである。
従って、“見えてはいけないモノ”が露見の可能性は充分ありである(笑)。
もっとも、アラフォーのそれを見て喜んでいるようでもいけないのだが(^_^;)。
まず一曲目は、以前も何回がご紹介している特定のハンドクラッピングが無くてはお話にならないという楽曲である。
しかしながら、今日の観客でそんなライブマナーが身についているのははっきり申し上げて我々しか居ないのであった(笑)。
かくして、最前部のみにハンドクラッピングがこだまするという不思議な状況と相成った(゜∇゜)。
同志共々大いに期待を持って(笑)見ていたがギリギリセーフであった(^。^;)。
二曲目のバラードを挟んで再びアップテンポのナンバー。
けっこう脚を動かしてはいたが、結果は同じであった(爆)。
しかし滅多に拝めない女性アーティストの脚線美を堪能できただけでも役得であった(^^)。
女性アーティストも知ってる人間に見られるのならまぁ悪い気持ちではなかったろう(笑)。
この後は延長戦だ。
~続く