【イベント回顧⑱】・Ⅸ。

再び小休憩を挟んで第三部である。

前半は学生バンドの演奏、後半はゲストコーナーという構成である。

昨年と同じではあるが今回は余分なゲストがいない(爆)ので女性アーティストの歌だけをたっぷりと楽しめるわけである。

ただ前半の学生バンドの部分ではやはり昨年同様に場慣れしていない彼等はＭＣの受け応えも立て板に水というわけにはいかず、冗長にならざるを得なかった。

これでしわ寄せが来るのは言うまでもなく女性アーティストの持ち時間である。

案の定女性アーティストがステージに登場する頃にはかなりの〈巻き〉が入っていた模様だ。

そのため得意の客いじりも不発である(笑)。女性アーティストはいじりたくて仕方ないような表情であった。

が、そこはきっちりと他の楽しみを提供してくれたのである(笑)。

衣装は前に大きなスリットの入ったドレス姿だったのである。

なもんで、フトモモがチラチラ(^_^;)。

女性アーティスト自身が大いに気にしているふくらはぎは何とか隠れてはいたが(@_@)。

“見えてはいけないモノ”までは果たして…

女性アーティストはけっこうボディアクションは普段から派手な方であった。

～続く