【イベント回顧⑱】・Ⅶ。
以前からお読み頂いている皆様はご承知かと思うが、私は誤字・脱字には厳しい方である。
とりわけ、人名のそれほど失礼なものはないと思っている。
この女性アーティストのオフィでも平気で誤入力のまま投稿するバカヲタが後を絶たないことも度々記している通りだ。
それがそのまま反映されるというのもおかしな話であるが、これは単なる検閲担当の無知という部分もあるのだろうか(爆)。
ま、それはそれとして気持ちのいいことではないのは確かである。
今回はよりによって二つも誤字があった。
まず女性アーティストの下の名前である。
確かにいろんな字が当てはまるのだが、割によくある間違われ方であった。
もうひとつは作曲者の名前である。
確かにあまりない苗字なのであるが、こちらは男性が正解なのに女性名になっていた(◎o◎)。
更にこれにオマケが付いた。
同志にそのことを告げてパンフレットを見せてもらったところ、ぬわんと同志の分は女性アーティストの名前は合っていた。
すると、誤植になった版が混入していたということになるのだ(@_@)。
こうなれば、二つともゲットだ(笑)。
~続く
とりわけ、人名のそれほど失礼なものはないと思っている。
この女性アーティストのオフィでも平気で誤入力のまま投稿するバカヲタが後を絶たないことも度々記している通りだ。
それがそのまま反映されるというのもおかしな話であるが、これは単なる検閲担当の無知という部分もあるのだろうか(爆)。
ま、それはそれとして気持ちのいいことではないのは確かである。
今回はよりによって二つも誤字があった。
まず女性アーティストの下の名前である。
確かにいろんな字が当てはまるのだが、割によくある間違われ方であった。
もうひとつは作曲者の名前である。
確かにあまりない苗字なのであるが、こちらは男性が正解なのに女性名になっていた(◎o◎)。
更にこれにオマケが付いた。
同志にそのことを告げてパンフレットを見せてもらったところ、ぬわんと同志の分は女性アーティストの名前は合っていた。
すると、誤植になった版が混入していたということになるのだ(@_@)。
こうなれば、二つともゲットだ(笑)。
~続く