【イベント回顧⑯】・Ⅹ。
新たなる同志と話を重ねた後は第二部となる。
このパートは学生バンドの発表会である。
オリジナルだったり、カバーだったりだが、非常にレベルの高い演奏が続く。
さすがに芸術系の大学らしい。
また、中には女性アーティストの教え子もおり、ステージのソデでダメ出しをしていたとは後日談である(笑)。
そして再び小休憩を挟み、第三部に突入する。
ここからは〈ゲストステージ〉と銘打って、フルオーケストラで女性アーティストと年上の女性アーティストが歌うことになる。
但し曲数が少ないのは少し残念ではあるのだが。
なお今回は女性アーティストが当時のバンドメンバーをさりげなくオーケストラに投入していた。これもちょっとしたサプライズ演出ということになる。
先ずは女性アーティストが代表曲のひとつであるアニメの主題歌を、続いて年上の女性アーティストが代名詞みたくなっている代表曲をそれぞれ披露した。
やはりナマはいい。
MCは掛け合い漫才風なのが持ち味だが、巻きが入っていたようである。
ラストは年上の女性アーティストの持ち歌をデュオで歌い、フィナーレ。
例によって我々は“延長戦”に突入する(笑)。
~続く
このパートは学生バンドの発表会である。
オリジナルだったり、カバーだったりだが、非常にレベルの高い演奏が続く。
さすがに芸術系の大学らしい。
また、中には女性アーティストの教え子もおり、ステージのソデでダメ出しをしていたとは後日談である(笑)。
そして再び小休憩を挟み、第三部に突入する。
ここからは〈ゲストステージ〉と銘打って、フルオーケストラで女性アーティストと年上の女性アーティストが歌うことになる。
但し曲数が少ないのは少し残念ではあるのだが。
なお今回は女性アーティストが当時のバンドメンバーをさりげなくオーケストラに投入していた。これもちょっとしたサプライズ演出ということになる。
先ずは女性アーティストが代表曲のひとつであるアニメの主題歌を、続いて年上の女性アーティストが代名詞みたくなっている代表曲をそれぞれ披露した。
やはりナマはいい。
MCは掛け合い漫才風なのが持ち味だが、巻きが入っていたようである。
ラストは年上の女性アーティストの持ち歌をデュオで歌い、フィナーレ。
例によって我々は“延長戦”に突入する(笑)。
~続く